キヤノン、GPS&無線LAN搭載の小型・軽量フルサイズ「EOS 6D」

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キヤノン、GPS&無線LAN搭載の小型・軽量フルサイズ「EOS 6D」

EOS 6D EOS 6D EOS 6D+EF24-105mm F4L IS USM

キヤノンは、デジタル一眼レフカメラの新モデル「EOS 6D」を発表。ボディ単体のほか、「EF24-105mm F4L IS USM」が付属するレンズキットを12月上旬より発売する。

「EOS 6D」は、「EOS 5D Mark III」の下位モデルで、新開発の35mmフルサイズCMOSセンサー(約2020万画素)を搭載しながらも、144.5(幅)×110.5(高さ)×71.2(奥行)mmで重量約755g(CIPAガイドライン)という、APS-Cセンサー搭載機「EOS 60D」(2010年9月発売)とほぼ同等の小型・軽量ボディを実現。フルサイズならではの美しいボケ味に加えて、映像エンジン「DIGIC 5+」との組み合せにより、広いダイナミックレンジや豊かな色表現も実現している。感度は、常用でISO100〜ISO25600に対応。拡張でISO50、ISO51200、ISO102400も設定できる。連写性能は最高約4.5コマ/秒。

また、「EOS」シリーズとして初めてGPS機能を本体に内蔵。ロガー機能にも対応しており、GPS撮影地点の位置情報だけでなく、移動経路を記録することが可能となっている。さらに、機能面では、無線LAN機能を内蔵するのもトピック。Wi-Fi対応のスマートフォンを使って、静止画の撮影や、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)のスマートフォンへの取り込を遠隔操作で行うことができる。

基本性能では、オートフォーカスシステムに、新開発の11点AFセンサーを採用。中央測距点は、F5.6対応のクロス測距と、F2.8対応の縦線検出測距が配置されているほか、低輝度限界「-3EV」を実現しており、暗いシーンでのオートフォーカス性能が向上している。光学ファインダーのスペックは、視野率約97%で倍率約0.71倍。背面モニターには、約104万ドット表示の3.0型液晶を採用している。

このほか、撮影機能としては、「スペシャルシーン(SCN)モード」において、「ポートレート」「風景」「クローズアップ」「スポーツ」「夜景ポートレート」「手持ち夜景」「HDR逆光補正」の7種類のシーンモードの利用が可能。露出の異なる3枚を連続撮影・合成し、階調性すぐれた写真を生成する「HDRモード」や、2〜9枚の画像を合成する「多重露出撮影」も搭載している。1920×1080/30p、1920×1080/24pのフルハイビジョン動画撮影にも対応する。

市場想定価格は、ボディ単体が198,000円、「EF24-105mm F4L IS USM」が付属するレンズキットが298,000円。

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メーカー 製品名  
CANON EOS 6D ボディ 35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ 
CANON EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキット 「EOS 6D」と「EF24-105mm F4L IS USM」のセット 

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