ニコン、153点AFや10コマ連写対応のAPS-C一眼レフ最上位「D500」

ホーム > 新製品ニュース > カメラ > デジタル一眼カメラ > ニコン、153点AFや10コマ連写対応のAPS-C一眼レフ最上位「D500」

ニコン、153点AFや10コマ連写対応のAPS-C一眼レフ最上位「D500」

2016年1月6日 18:58掲載

D500 D500 D500

ニコンイメージングジャパンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「D500」を発表。ボディ単体と、標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」付きの「D500 16-80 VRレンズキット」を3月より発売する。

ニコンFXフォーマットのフラッグシップモデル「D5」と同等の新開発「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサーモジュール」を採用し、153点のフォーカスポイント(中央部と周辺部の99点はクロスセンサー)で広い範囲を高密度にカバーする。中央のフォーカスポイントで−4 EV、その他のフォーカスポイントすべてで−3 EVを実現しており、低輝度下やコントラストの低い被写体でもAFが可能だ。

また、撮像素子は23.5×15.7mmサイズのCMOSセンサーで、有効画素数が2088万画素。画像処理エンジンは「EXPEED 5」を搭載し、常用感度ISO 100〜51200、減感 ISO 50相当(Lo 1)、増感 ISO 1640000相当(Hi 5)に対応。高速演算能力を備えたAF専用エンジンを搭載しており、180KピクセルRGBセンサーとの連携などで、さまざまなシーンで高いAF性能を実現する。

連写性能では、約10コマ/秒の高速連続撮影に加え、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。捉えることが難しい、動きが速い被写体でも容易に追い続けられるという。加えて、バッファーメモリーの大容量化などにより、14ビット記録のロスレス圧縮RAWで200コマまでの連続撮影が可能だ。

動画撮影では、1080/60pに加えて4K UHD(3840×2160)/30pにも対応。HDMI出力が可能なほか、カメラ内で生成、記録する微速度動画も4K UHDをサポートする。さらに、フルHD、HD動画撮影時には、手持ち撮影による上下、左右、回転の3方向のブレの影響を軽減する「電子手ブレ補正機能」や、白とび、黒つぶれを抑えた自然な明るさの映像が得られる「アクティブD-ライティング」も使用可能だ。

ボディ素材には、炭素繊維複合素材とマグネシウム合金を採用。モノコック構造とすることで、耐久性を維持しながらも薄型ボディを実現し、グリップ性能を高めている。背面モニターは、タッチ操作に対応したチルト式の3.2型液晶(約236万ドット)を搭載。記録メディアは、XQDカード、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II規格に対応)に対応する。

このほか、Wi-Fiを内蔵。Bluetooth low energyに対応しており、無料アプリ「SnapBridge」をインストールしたスマートデバイスとの常時接続が可能だ。本体サイズは147(幅)×115(高さ)×81(奥行)mm。重量は約860g(バッテリーおよびXQDカードを含む、ボディキャップを除く)。

市場想定価格は、ボディ単体が259,000円前後、「D500 16-80 VRレンズキット」が340,000円前後。

■関連リンク

【新製品ニュース】ニコン、次世代フラッグシップ一眼レフカメラ「D5」を3月発売

【新製品ニュース】ニコン、電波制御に対応したハイエンドスピードライト「SB-5000」

価格comで最新価格・クチコミをチェック!
メーカー 製品名  
ニコン D500 ボディ 153点AFや10コマ/秒の連写に対応したAPS-C一眼レフカメラのフラッグシップモデル 
ニコン D500 16-80 VR レンズキット 153点AFや10コマ/秒の連写に対応したAPS-C一眼レフカメラのフラッグシップモデル 

関連コンテンツ

デジタル一眼カメラ関連最新ニュースリンク

このニュースの関連リンク

メーカーサイト