ソニー、フルサイズ積層型CMOS搭載のミラーレス「α9」を5/26発売

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ソニー、フルサイズ積層型CMOS搭載のミラーレス「α9」を5/26発売

2017年4月21日 11:15掲載

「α9」 ※「FE 24-70mm F2.8 GM」装着時 α9 α9

ソニーは、世界初(同社調べ)となる、メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを装備したミラーレス一眼カメラ「α9 ILCE-9」を5月26日より発売すると発表した。予約販売は4月27日10時より開始する。

読み出しスピードが従来機比20倍以上(現行機種「α7 II」に搭載している表面照射型CMOSイメージセンサーとの比較)に高速化した世界初のメモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーと、進化した画像処理エンジンBIONZ Xとの組み合わせによって、最高20コマ/秒(連続撮影モード「Hi」時)のブラックアウトフリー連続撮影、最大60回/秒の演算によるAF/AE追従や、最高1/32000秒(MとSモード設定時のみ1/32000秒まで選択可能)の歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッターなどの高速性能を装備したモデル。

大容量のバッファメモリーにより、20コマ/秒連写で圧縮RAW241枚(連続撮影モード「Hi」、画質「RAW(圧縮RAW)」、UHS-IIカード使用時)/JPEG362枚(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」、UHS-IIカード使用時)の連続撮影が可能で、スポーツ撮影などにおいて、被写体の一連の動きを確実にとらえる。

画質面では、イメージセンサーの裏面照射型構造による高い感度特性に加えて、進化した画像処理エンジンBIONZ Xなどにより、常用ISO100〜51200(拡張ISO50〜204800)の広い感度域で、高い解像感と低ノイズ、広いダイナミックレンジを両立させる。

機能面では、電子シャッターの使用により、サイレント撮影(シャッター方式「電子シャッター」、電子音「切」設定時に有効)に対応。極限まで緊張が高まるスポーツシーンや野生動物の撮影など、シャッター音をともなう撮影がはばかられるような場面でも撮影でき、無振動のため解像感への影響がなく、高画質に撮影できる。

さらに、従来機比約2.2倍(現行機種「α7R II」に同梱のWシリーズバッテリー「NP-FW50」との比較)の容量を実現した新開発の大容量バッテリー、撮影者の意思を即座に反映する操作性、SDカードスロット(UHS-II対応)およびSD/MSカードスロットというデュアルスロットの装備、撮影現場から安定した通信環境でFTP転送できる有線LAN端子の採用などによって、プロフェッショナルの撮影現場で求められるニーズにも応える。

このほか主な仕様は、撮像素子が有効約2420万画素の35mmフルサイズExmor RS CMOSセンサーを装備。モニターは3.0型液晶(約144万ドット)を、ファインダーは60fps/120fps表示が可能なQuad-VGA OLED Tru-Finder(約369万ドット)を採用した。動画機能は4K記録に対応。防塵・防滴に配慮したボディ設計も施した。

バッテリーは「NP-FZ100」を使用し、静止画撮影可能枚数が約480枚(ファインダー使用時)、約650枚(液晶モニター使用時)。本体サイズは126.9(幅)×95.6(高さ)×63(奥行)mm、重量は約673g(バッテリーとメモリカードを含む)、約588g(本体のみ)。

市場想定価格は、500,000円前後(ボディのみ・税別)。

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メーカー 製品名  
SONY α9 ILCE-9 ボディ フルサイズ積層型CMOS搭載のミラーレス一眼カメラ 

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