富士フイルム、Xシリーズ最小・最軽量のミラーレスカメラ「X-E3」

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富士フイルム、Xシリーズ最小・最軽量のミラーレスカメラ「X-E3」

2017年9月7日 17:52掲載

富士フイルムは、「Xシリーズ」の最新モデルとして、シリーズ最小・最軽量(ファインダー搭載のミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」において。付属バッテリーとメモリーカードを含む)となるミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E3」を発表。ボディ単体、「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属するレンズキットをラインアップし、9月28日より発売する。

APS-Cサイズで2430万画素の「X-Trans CMOS III」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」などとの組み合わせによって、コンパクトなボディながら、すぐれた写真画質を実現するというモデル。

像面位相差AFエリアの拡大とAFアルゴリズムの見直しにより、最速0.06秒(CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」装着時。焦点距離16mmで撮影時)の高速AF、ライブビュー撮影5.0コマ/秒の高速連写、起動時間0.4秒、シャッタータイムラグ0.050秒、撮影間隔0.25秒(MFモード時)を実現する。

また、画像認識アルゴリズムを改善し、従来モデルに比べて(2017年9月時点の「X-Trans CMOS III」センサーと「X-Processor Pro」を搭載した現行機種の比較)、被写体への追従性が向上。被写体の動く速度が2倍、サイズが1/2となっても捕捉し、高い機動性を発揮するという。

本体には、縦横サイズの適切なバランスと、手になじむグリップ形状を採用。フォーカスポイントを瞬時に操作できる「フォーカスレバー」も搭載した。ボディ天面には、シャッタースピード、露出補正の2つのダイヤルを備える。「オートモード切換レバー」を操作することで、シーンに合わせた最適な撮影条件をカメラが自動で設定する「アドバンストSRオート」となり、高画質な写真を簡単に撮影できる点も特徴だ。

さらに、同シリーズとして初めて、Bluetooth Low Energy技術を採用。スマートフォン/タブレット用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を介して、事前にペアリング登録した端末へ簡単に撮影画像を転送できる。

このほか、3.0型の静電式タッチパネルディスプレイ(104万ドット)を装備。従来の「タッチAF」や「タッチショット」に加えて、上下左右のフリック操作により、事前に割当てた機能を呼び出す「タッチファンクション」を新たに搭載する。さらに、電子ビューファインダー(EVF)をのぞいた状態でも、モニター上をドラッグ操作することで、フォーカスエリア位置を移動させることが可能。タッチ操作の有効範囲は「全面」「右半分」「左半分」「OFF」から切り替えられる。

外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)をサポート。ファインダーは、0.39型の有機EL (約236万ドット) 。動画撮影は、4K(3840×2160)/29.97fpsに対応する。電源は、充電式バッテリー「NP-W126S」(リチウムイオンタイプ)を使用し、標準撮影枚数が約350枚(XF35mmF1.4R使用時、LCD表示ON、スタンダードモード時)。

本体サイズは121.3(幅)×73.9(高さ)×32.4〜42.7(奥行)mm、重量は約337g(付属バッテリー、メモリーカード含む)。ボディカラーはブラック、シルバーを用意する。

直販価格は、ボディ単体が123,660円、レンズキットが166,860円。

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メーカー 製品名  
富士フイルム FUJIFILM X-E3 ボディ Bluetooth Low Energy対応の軽量ミラーレスカメラ(ボディ) 
富士フイルム FUJIFILM X-E3 レンズキット Bluetooth Low Energy対応の軽量ミラーレスカメラ(レンズキット) 

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