ソニー、0.05秒高速AF対応の1型センサーデジカメ「RX100 V」を10/21発売

ホーム > 新製品ニュース > カメラ > デジタルカメラ > ソニー、0.05秒高速AF対応の1型センサーデジカメ「RX100 V」を10/21発売

ソニー、0.05秒高速AF対応の1型センサーデジカメ「RX100 V」を10/21発売

2016年10月14日 18:20掲載

「RX100 V」 「RX100 V」 「RX100 V」

ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」シリーズの新機種として、新開発のメモリー一体型1型積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載したモデル「RX100 V」を発表。10月21日より発売する。

「RX100」シリーズの第5世代モデル。新開発の1型イメージセンサーには、撮像エリアの約65%をカバーする範囲に世界最多(同社調べ)となる315点の像面位相差検出AFセンサーを配置。さらに、AF速度や動体捕捉にすぐれた位相差検出AFと、AF精度が高いコントラスト検出AFのメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFを「RX100シリーズ」として初めて採用し、0.05秒の高速レスポンスに対応する。

また、画像処理エンジンBIONZ Xとそれをサポートする新開発フロントエンドLSIにより、大容量画像データの高速処理を実現。ファストハイブリッドAFとの組み合わせによって、AF/AE追従が最高約24コマ/秒という高速連写が可能だ。

レンズは、カールツァイスブランドの「ZEISSバリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8レンズ」を装備。高度非球面AA(Advanced Aspherical)レンズ2枚を高精度に接合する技術をによって、テレ端の開放F値2.8を実現する。望遠でもブレにくく、ぼけを生かした撮影を楽しめる。レンズ表面には、ZEISST*コーティングを施し、ゴーストやフレアを大幅に低減する。

動画機能では、像面位相差検出AFセンサーの搭載により、より緻密なピント合わせが求められる4K動画撮影時でも、高精度かつ高い追従性のピント合わせが可能になった。動画撮影時のAF駆動速度設定、AF追従感度設定にも対応する。

また、画素加算のない全画素読み出しにより、4K映像に必要な画素数の約1.7倍という豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力し、モアレやジャギーが少ない解像感の高い4K動画画質を実現。加えて、高速画像処理エンジンBIONZ Xをサポートする新開発フロントエンドLSIの搭載により、センサーからの高速読み出しを可能にし、4K動画撮影時にも、動いている被写体を撮影した際に生じるゆがみ(ローリングシャッター現象)を軽減する。

このほか、高ビットレート記録フォーマット「XAVC S」を採用し、最高100Mbpsのハイビットレート4K撮影に対応。撮影可能時間が従来比約2倍になった、最高960fpsのスーパースローモーション機能も備えた。

主な仕様は、撮像素子が約2100万画素の1型Exmor RS CMOSセンサー。光学ズームは2.9倍(動画記録中光学ズーム対応)、全画素超解像ズームは静止画時(20Mサイズ)と動画時が約5.8倍。ファインダーは0.39型の収納式有機ELファインダー(約235万ドット)。モニターは3型の可動式液晶(約122万ドット)を装備し、上に約180度、下に約45度まで角度を調整できる。NFC、Wi-Fi、Eye-Fiもサポートした。

バッテリー寿命(静止画撮影時)は、液晶モニター使用時で約220枚、ファインダー使用時で約210枚。本体サイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×41(奥行)mm、重量は約299g(バッテリーNP-BX1、メモリースティック デュオを含む)。

市場想定価格は120,000円前後(税別)。

■関連リンク

【価格.comマガジン】ソニーから新型の1インチ高級コンデジ「RX100 V」

価格comで最新価格・クチコミをチェック!
メーカー 製品名  
SONY サイバーショット DSC-RX100M5 1.0型積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載したデジカメ 

関連コンテンツ

デジタルカメラ関連最新ニュースリンク

このニュースの関連リンク

メーカーサイト