リコー、4K/4ch対応 360度カメラ「RICOH THETA V」が9月15日発売決定

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リコー、4K/4ch対応 360度カメラ「RICOH THETA V」が9月15日発売決定

2017年9月8日 16:41掲載

RICOH THETA V

リコーおよびリコーイメージングは、360度カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」シリーズの最上位モデル「RICOH THETA V」の発売日を、9月15日に決定したことを発表した。

「RICOH THETA V」は、小型・軽量ボディながらも、4K解像度に相当する高画質な360度動画撮影や360度空間音声記録に対応し、大容量データを快適に閲覧可能な高速転送を実現した全天球デジタルカメラ。

動画記録では、4Kサイズに相当する3840×1920ドットで30fpsの、高精細で滑らかな360度動画撮影に対応。動画記録のファイル形式は、H.264に加えて、H.265形式にも対応可能となっている。

音声記録では、カメラ本体に360度空間音声記録に対応した4chマイクを内蔵。水平方向だけでなく上下方向も含めた360度全方位の音声を記録することで、360度映像と音声がリンクした、撮影環境のままの音と映像を再現することが可能だ。さらに、同時発売予定の専用アクセサリー「3Dマイクロフォン TA-1」(別売)を利用することで、低域から高域まで情報量の多い自然な音が収音できるという。

また、撮影データの高速読み出しに対応した新型イメージセンサーとメインプロセッサーにクアルコム社の「Snapdragon」を採用し、静止画、動画の画質を大幅に向上しながら、低消費電力化を両立させている。

さらに、同社のデジタル一眼レフカメラや「GR」など高性能カメラの開発で培ってきた画像処理技術を融合させることで露出精度やホワイトバランスのアルゴリズムを一新し、静止画の出力画素で約1400万画素に相当する高精細な360度の全天球イメージを、オート撮影でも正確で自然な描写が得られるチューニングが施されている。

データ転送では、スマートフォンやタブレットとの接続方式をBluetoothと無線LANの両方式から選択することが可能。さらに、無線通信モジュールの改良とデータ処理の高速化により、通信速度を従来機種「RICOH THETA S」の最大約2.5倍に高めており、高画質化にともなう大容量の撮影画像データも快適に転送、閲覧することが可能だ。

さらに、360度映像をミラーリング再生することが可能な「リモート再生機能」や、4K 360度ライブストリーミング出力などに対応する。

主な仕様は、撮像素子が1200万画素×2、レンズ構成が6群7枚(F2.0)、撮影距離が約10cm〜∞(レンズ先端より)、記録媒体が約19GB(内蔵メモリー)、外部インターフェイスがmicroUSB、マイク端子。

このほか、バッテリー寿命は、静止画が約300枚、動画が約80分。本体サイズは45.2(幅)×130.6(高さ)×17.9〜22.9(奥行)mm。重量は約121g。ボディカラーはメタリックグレー。

価格はオープン。

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メーカー 製品名  
リコー RICOH THETA V 360度動画撮影や360度空間音声記録に対応したデジタルカメラ  

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