ハギワラソリューションズ、最新NANDプロセスSLCを採用したコンパクトフラッシュ

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ハギワラソリューションズ、最新NANDプロセスSLCを採用したコンパクトフラッシュ

2018年1月11日 14:40掲載

低容量512MB〜8GBモデル

ハギワラソリューションズは、最新NANDプロセスのSLCを採用し、継続的に供給可能なコンパクトフラッシュのに、低容量512MB〜8GBモデルを発表した。

最新NANDプロセスのSLCのNAND Flash Memoryを搭載したコンパクトフラッシュ。安心の国内生産で高い信頼性を持し、長期にわたってシステムの安定した動作を確保する。ラインアップは、512MB〜8GBと幅広い容量モデルを取り揃え、リムーバブルディスクタイプを用意するほか、OSのブートも可能な固定ディスクタイプも揃えた。

機能面では、安定運用を確保すべく、特定領域へのアクセス集中を防ぎ、メモリ領域に均一的にデータを書き込むことで書き換え寿命を向上する「スタティックウェアレベリング」のほか、「リフレッシュ機能」により、特定領域のデータ保持力が低下しても、データ化けを起こす前に自動で別のブロックにデータを移動可能で、ミスコンペアを防止する。

また、「ランダマイザ機能」により、同じデータパターンが連続しないようにランダム配置することでデータを防止したり、「リードリトライ機能」により、データの保持力が低下してエラーが発生しても、リード時に繰り返しアクセスすることで正しいデータの読み出しを可能にした。

さらに、「自動エラーリカバリー機能」により、内部でエラーがあったブロックやデータ保持力が低下したブロックに対して修復を実行する。 このほか、ATA仕様に準拠したパスワードによるセキュリティシステムをサポートし、ドライブ内のデータを保護する。ほかのパソコンに接続した場合に、ドライブへのアクセスを拒否させることができる。加えて、瞬停・電源断にも独自のリカバリー機能によりデバイスの破損を防止する。

主な仕様は、転送速度が読込30MB/秒(512MB)、60MB/秒(1/2/4/8GB)、書込20MB/秒(512MB)、40MB/秒(1/2/4/8GB)、転送モードはPIO mode 4、Multiword DMA mode 0、Ultra DMA mode 4。本体サイズは36.4(幅)×3.3(高さ)×42.8(奥行)mm。

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