キヤノン、ミラーレス一眼「EOS M」用の交換レンズ2本

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キヤノン、ミラーレス一眼「EOS M」用の交換レンズ2本

2012年7月23日 19:59掲載

EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M22mm F2 STM

キヤノンは、本日発表された同社初のミラーレス一眼カメラ「EOS M」用の交換レンズ第一弾として、標準ズームレンズ「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」を発表。9月中旬より発売する。

■標準ズームレンズ「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」

ショートバックフォーカスを生かしながら、非球面レンズ3枚を効果的に配置したことにより、ズーム全域での高画質と小型化を両立しているのが特徴。さらに、レンズ配置とコーティングの最適化により、フレアやゴーストを最小限に抑制している。

また、AF用アクチュエーター(駆動装置)とカメラ(EOS M)側のAFアルゴリズムとのマッチングを最適化したことで、素早いAFを実現。動画に最適な軽量のフォーカスレンズやSTM(ステッピングモーター)によって駆動する新設計のフォーカス機構を採用し、静止画だけでなく動画撮影時において非常に静かでスムーズなAFを実現する。

手ブレ補正効果は、静止画撮影時にシャッタースピード換算で約4段分の手ブレ補正効果を実現。動画撮影時には、歩きながらの撮影などに有効な広い手ブレ補正範囲を持つダイナミックISを搭載している。このほか、「EOS M」のフォーカスモードが「AF+MF」のとき、AF後にフォーカスリングを回転させるだけで瞬時にマニュアルフォーカスが可能なフルタイムマニュアルフォーカス機構を搭載している。

主な仕様は、レンズ構成が11群13枚、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)、最小絞りが22〜36、最短撮影距離が0.25m(ズーム全域)、最大撮影倍率が0.25倍(135mm時)、フィルター径が52mm、本体サイズが60.9(最大径)×61.0(全長)mm、重量が210g。価格は35,000円(税抜)。

■単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」

沈胴構造の採用とSTMの搭載により、全長23.7mm・重量105gの薄型・軽量ボディを実現したパンケーキレンズ。ガラスモールド非球面レンズ1枚を採用したことなどにより、F2の明るさと、至近端の周辺まで高解像・高コントラストな高画質を実現している。さらに、F2の大口径と「EOS M」の大型センサーとの組み合わせにより、ボケ味を生かした撮影を楽しめる。

このほか、フローティングフォーカス(近距離収差補正機構)による像面変動の改善により、至近の画質向上を実現。また、「EOS M」のフォーカスモードが「AF+MF」の時、AFの後にフォーカスリングを回転させるだけで瞬時にマニュアルフォーカスが可能なフルタイムマニュアルフォーカス機構を搭載している。

主な仕様は、レンズ構成が6群7枚、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)、最小絞りが22、最短撮影距離が0.15m、最大撮影倍率が0.21倍、フィルター径が43mm、本体サイズが60.9(最大径)×23.7(全長)mm。価格は30,000円(税抜)。

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メーカー 製品名  
CANON EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM 「EOS M」用の標準ズームレンズ 
CANON EF-M22mm F2 STM 「EOS M」用の単焦点レンズ 

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