オリンパス、手ぶれ補正搭載レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」

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オリンパス、手ぶれ補正搭載レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」

2016年1月6日 13:10掲載

「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」(内蔵レンズフード収納時) 手持ち撮影用にデコレーションリングDR-79をセットし「OM-D E-M1」に装着したイメージ 「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」装着イメージ  「OM-D E-M5 Mark II」(シルバー)+HLD-8G

オリンパスは、マイクロフォーサーズシステム規格規格に準拠した超望遠単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」(35mm判換算 600mm相当)を発表。2月下旬より発売する。

オリンパスの交換レンズとして初めて、レンズ内に手ぶれ補正機構を搭載した超望遠単焦点レンズ。「OM-D E-M1 Ver. 4.0/E-M5 Mark II Ver. 2.0」と組み合わせることで、ボディ内とレンズ内、両方の手ぶれ補正機構のメリットを生かし、その2つが協調する新技術「5軸シンクロ手ぶれ補正」を開発。この技術によって6段の補正性能が得られ、35mm判換算600mm相当での手持ち撮影を可能にする手ぶれ補正システムとなった。また、レンズ内手ぶれ補正機構だけでも、4段の補正性能を有するという。

さらに、高性能超望遠レンズとして、高い機動性を備える点も特徴。35mmフルサイズの600mm F4.0レンズと比較して、重量は1/3以下の1270g(三脚座除く)、長さは1/2以下の227mm(92.5mm径)と小型・軽量を実現。加えて、17か所の密閉シーリングを施した防塵防滴性能、マイナス10度の耐低温性能を搭載。同等の防塵防滴、耐低温機能を持つ「OM-D E-M1/E-M5 Mark II」との組み合わせによって、撮影の天候や場所を選ばずに撮影できるという。

また、マイクロフォーサーズシステム規格のスーパーハイグレード(SHG)レンズをしのぐというオリンパス史上最高の解像力を実現。レンズ構成は、加工の難しいスーパーEDレンズ3枚、E-HR(特殊高屈折率)レンズ1枚、HR(高屈折率)レンズ3枚を含む10群17枚で、超望遠レンズで課題となる色にじみや色収差を抑えて、高い解像性能を確保する。さらに、同社の光学設計・製造技術を結集させた高精度大口径レンズや薄肉ガラス研磨レンズを用いて、高解像力とコンパクトなサイズを両立した。

主な仕様は、焦点距離が300mm(35mm判換算 600mm相当)、最短撮影距離が1.4m、最大撮影倍率が0.24倍(MC-14使用時0.34倍)。レンズ構成が10群17枚、絞り羽枚数が9枚(円形絞り)、フィルターサイズが77mm。本体サイズは92.5(最大径)×280(全長)mm(フード使用時)、重量は1270g(三脚座除く)/1475g(三脚座含む)。レンズキャップ「LC-77B」、レンズリアキャップ「LR-2」、レンズケース「LSC-1127」、デコレーションリング「DR-79」などが付属する。

価格は399,600円。

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メーカー 製品名  
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO マイクロフォーサーズシステム規格規格に準拠した超望遠単焦点レンズ 

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