タムロン、光学設計を一新した「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2」

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タムロン、光学設計を一新した「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2」

2017年2月7日 18:00掲載

SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A025)

タムロンは、35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の大口径望遠ズームレンズ「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A025)」を発表。キヤノン用、ニコン用を2月23日より発売する。

「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD(Model A009)」の後継機種。今回発表した新モデルでは、従来機種の光学設計を一新し、解像・コントラスト性能と美しいボケの両立をズーム全域で達成した。レンズ構成は17群23枚で、XLD(eXtra Low Dispersion)レンズ、LD(Low Dispersion)レンズを適切に配置することで、大口径望遠ズームレンズで生じやすい色収差を、ズーム全域で排除する。

また、別売りアクセサリーの1.4倍テレコンバーター「TAMRON TELE CONVERTER 1.4x (Model TC-X14)」、および2倍テレコンバーター「TAMRON TELE CONVERTER 2.0x(Model TC-X20)」にも対応する。

さらに、ムービングコイル方式を採用したタムロン独自の手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」では、駆動系のパワーおよび制御性能を強化することで、クラス最高(同社調べ)となる5段分(CIPA規格準拠)の手ブレ補正効果を実現(VC MODE3 使用時)。流し撮り専用モードを含む3つの補正モードも搭載した。

加えて、応答性や制御性にすぐれ、高速かつ精度の高いピント合わせを実現するリング型超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」を装備。最新の高性能マイクロコンピューターを2つ採用したほか、アルゴリズムを最適化することで、従来機種から合焦速度や精度が向上した。フルタイムマニュアル機構の搭載によって、AF撮影時でもフォーカススイッチを切り替えることなく、MFでピントの微調整も行える。

このほか、各種スイッチ部や、フォーカスリングとレンズ鏡筒との境界にシーリングを施すなど、フィールドでの厳しい撮影条件に対応する、高い防塵防滴構造も採用。従来機種の簡易防滴構造よりも高いレベルで、外部から侵入するチリやホコリ、水滴を防ぐ。対物側のレンズ最前面には、撥水性や撥油性にすぐれたフッ素化合物による防汚コートを使用した。

主な仕様は、焦点距離が70〜200mm、明るさがF2.8、最小絞りがF22、レンズ構成が17群23枚、最短撮影距離が0.95m、最大撮影倍率が1:6.1、フィルター径が77mm、絞り羽根が9枚円形絞り。なお、ニコン用には、レンズ本体に内蔵したモーターで絞り羽根を駆動・制御する電磁絞り方式を採用する(キヤノン用はすでに電磁絞り方式を採用)。

キヤノン用の本体サイズは88(最大径)×193.8mm(全長)mm、重量は1500g。ニコン用の本体サイズは88(最大径)×191.3mm(全長)mm、重量は1485g。花型フード、レンズキャップ、レンズケース、着脱式三脚座が付属する。

価格はいずれも175,000円(税別)。

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メーカー 製品名  
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025) [キヤノン用] 光学設計を一新した大口径望遠ズームレンズ(キヤノン用) 
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025) [ニコン用] 光学設計を一新した大口径望遠ズームレンズ(ニコン用) 

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