タムロン、16mm〜37mm相当までカバーする超広角ズームレンズ「Model B023」

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タムロン、16mm〜37mm相当までカバーする超広角ズームレンズ「Model B023」

2017年2月7日 10:56掲載

10-24mm F/3.5-4.5 DiU VC HLD Model B023 10-24mm F/3.5-4.5 DiU VC HLD Model B023 10-24mm F/3.5-4.5 DiU VC HLD Model B023

タムロンは、デジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)専用の超広角ズームレンズ「10-24mm F/3.5-4.5 DiU VC HLD Model B023」を発表。ニコン用を3月2日より、キヤノン用を3月23日より発売する。

35mm判換算で超広角16mmから準広角37mm相当までの幅広い広角域をカバーするズームレンズ。人間の視野を超える雄大な風景から日常の光景まで、さまざまなジャンルの撮影に適している。

また、従来モデル「SP AF10-24mm F/3.5-4.5 DiU LD Aspherical [IF] Model B001」の性能を大幅に向上させた後継機種という位置づけで、光学性能の抜本的な見直しをはじめ、基本性能の大幅な向上を図ることで、ズーム全域で高い描写性能を実現した。

具体的には、レンズ構成が11群16枚で、LD(Low Dispersion:異常低分散)レンズ1枚、XLDレンズ1枚、ガラスモールド非球面レンズ1枚、複合非球面レンズ1枚などの特殊レンズを配置し、光学系のサイズ増大を抑えながらも、広角レンズで目立ちやすい倍率色収差、諸収差の発生をズーム全域で効果的に補正した。

また、同社独自のBBAR(Broad-Band Anti-Reflection)コーティング、鏡筒内の内面反射を配慮した光学設計により、広角レンズで発生しやすい有害光の影響を抑制し、高い逆光耐性を実現したという。

性能面では、手ブレ補正機構VCを搭載。夕景や室内の低照度下など、シャッター速度が遅くなる撮影条件で効果を発揮し、手持ち撮影の自由度を高めた。さらに、新モーター「HLD(High/Low torque modulated Drive)」を採用。駆動力と安定性にすぐれ、大型のフォーカシングレンズを搭載する同機種においても、AFもスムーズに制御可能だ。

加えて、フルタイムマニュアル機構の搭載により、AF撮影時でもフォーカススイッチを切り替えることなくMFでピントの微調整を行える。このほか、簡易防滴構造、防汚コートなどを搭載しつつ、前機種とほぼ同等のコンパクトサイズを実現。

外観は「SP シリーズ」の新しいラインナップの流れを組むデザインを新たに採用しており、デザインにもこだわりながら、撮影時の操作性、機能性を追求したモデルとなっている。

主な仕様は、焦点距離が10〜24mm、明るさがF3.5〜4.5、画角(対角画角)が108度44〜60度2(APS-Cサイズ相当一眼レフカメラ使用時)、絞り羽根が7枚(円形絞り)、最小絞りがF22〜29、最短撮影距離が0.24m、最大撮影倍率が1:5.3、フィルターが77mm径。本体サイズは、ニコン用が83.6(最大径)×82.1(長さ)mm、キヤノン用が83.6(最大径)×84.6(長さ)mmで、重量はいずれも440g。

価格はいずれも70,000円(税別)。

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メーカー 製品名  
TAMRON 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023) [ニコン用] 16mm〜37mm相当までカバーする超広角ズームレンズ(ニコン用) 
TAMRON 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023) [キヤノン用] 16mm〜37mm相当までカバーする超広角ズームレンズ(キヤノン用) 

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