シグマ、大口径超広角ズームレンズ「14-24mm F2.8 DG HSM」開発発表

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シグマ、大口径超広角ズームレンズ「14-24mm F2.8 DG HSM」開発発表

2018年2月9日 17:45掲載

SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art

シグマは、「Art」ラインより、大口径超広角ズームレンズ「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」を発表した。発売日や価格は未定。対応マウントは、シグマ用、ニコン用、キヤノン用を用意する。

5000万画素を超える高画素機での使用を前提に、ズーム全域で周辺まで高い性能を実現するため、FLDガラス3枚、SLDガラス3枚に加えて、大口径非球面レンズをはじめとした非球面レンズを3枚使用したというモデル。高屈折ガラスの効果的な配置により、FLD ガラス、SLD ガラスの補正効果を高め、倍率色収差などの諸収差を良好に抑えつつ、解像感の高い画質を実現する。

また、レンズ第一面の大口径非球面レンズなど、レンズパワー配置の最適化により、歪曲収差を1%以下(無限遠にて)に抑えた点も特徴。フレア・ゴーストについても、設計時からシミュレーションを行い、超広角レンズとして高いレベルで抑制するとのことだ。

なお、キヤノン用では、対応カメラに搭載された収差補正機能「レンズ光学補正」(「周辺光量補正」「色収差補正」「歪曲収差補正」)をサポート。レンズの光学特性に合わせた補正が画質の向上に寄与する。

加えて、「Sports」ラインと同様に、マウント接合部、マニュアルリング、ズームリングや外装部の接合部などにシーリングを施した、防塵・防滴性の高い構造を採用。レンズ最前面には、撥水防汚コーティングを施した。

主な仕様(シグマ用)は、レンズ構成が11群17枚、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、最小絞りがF22、最短撮影距離が26cm(24mm時の値)、最大撮影倍率が1:5.4。本体サイズは96.4(最大径)×135.1(全長)mm、重量は1150g。ケース、かぶせ式レンズキャップ「LC964-01」が付属する。

このほか同社は、VR映像制作などで行われるマルチカメラ撮影をするユーザーに向けて、「14-24mm F2.8 DG HSM | Art フロント交換サービス」を提供すると発表した。サービス開始時期は未定で、費用は20,000円(税別)。

これは、「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM」の花型フードを円形の専用パーツに交換するというもの。フロントの形状を変更することで、マルチカメラ撮影におけるカメラセットアップの自由度が高まり、隣接するレンズとの干渉や、隣接するカメラの映像への映り込みが軽減されるとのこと。製品の保証も引き継がれる。

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メーカー 製品名  
シグマ SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art  シグマ「Art」ラインの大口径超広角ズームレンズ 

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