ソニー、画面を振動させて音を出す4K有機ELテレビ「ブラビア A1E」など

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ソニー、画面を振動させて音を出す4K有機ELテレビ「ブラビア A1E」など

2017年1月5日 17:45掲載

ブラビア A1Eシリーズ It's all here 体験イメージ

ソニーは、米ネバダ州ラスベガスで1月5日(現地時間)より開催される「CES 2017」に先がけ、ソニーとして初の商品化となる4K有機ELテレビ「ブラビア A1Eシリーズ」、および4K液晶テレビ「ブラビア X93Eシリーズ」を事前記者会見で発表した。

4K有機ELテレビ「ブラビア A1Eシリーズ」は、フラッグシップモデル「Z9Dシリーズ」に搭載した4K HDRプロセッサー「X1 Extreme」によって、自発光デバイスである有機ELパネルの特徴を最大限に引き出すことで、「現実世界により近い深い黒や明るさを表現する」というモデルだ。

音質面では、ディスプレイを振動させてテレビの画面から音を直接出力する、独自の「アコースティックサーフェス」を採用。通常、画面周辺に配置するスピーカー部分をそぎ落とすことで、スピーカーレス/スタンドレスのデザインを実現する。視野角の広い有機ELパネルと、音像と画像が一体化する「アコースティックサーフェス」を組み合わせて、リビングのどこからでも、理想的な体験が得られるという。

4K液晶テレビ「ブラビア X93Eシリーズ」は、進化した独自の薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive+」を搭載し、コントラストをさらに向上。加えて、4K HDRプロセッサー「X1 Extreme」が、SDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」なども備えた。また、薄型のデザインによって、壁かけ時には、壁から映像だけが浮かび上がっているような視聴体験を楽しめるとのことだ。

このほか、ソニーブースでは、ハイレゾ音源の再生に対応した4K Ultra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800」、次世代3Dサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」をサポートしたサウンドバー「HT-ST5000」、ハイレゾ音源と「Dolby Atmos」に加えて「DTS:X」にも対応するマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1080」などの新モデルも展示する。

さらに、「空間そのものを生かして、新たな体験を創出する」ことをコンセプトとした「Life Space UX」では、本、映画、音楽などのコンテンツとの新たな出会いを提案するコンセプトモデル「新4Kプロジェクター -It's all here-」を初めて展示。壁際に置くだけで大画面を居住空間に作り出し、従来のプロジェクターのように、コンテンツを視聴できるだけでなく、同コンセプトのもと、コンテンツとの新しい出会いを体験できるとのことだ。

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メーカー 製品名  
SONY ブラビア A1E  ディスプレイを振動させて画面から音を直接出力する4K有機ELテレビ 

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