ソニー、最薄部6.4mmのクリップ付きICレコーダー
2012年1月23日 12:30掲載
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ソニーは、ICレコーダーの新モデル「ICD-TX50」を発表。2月21日より発売する。
非圧縮のリニアPCM録音形式(44.1kHz/16ビット)に対応した、最薄部約6.4mmの薄型ICレコーダー。携帯時に便利なクリップを備えており、ジャケットの胸ポケットやバック、手帳などに固定したまま録音できる。さらに、3分間の充電で約1時間の録音が可能な「急速充電」にも対応。急な会議などでも利用することができる。
また、クリアな録音が行なえる「高性能デジタルマイク」を内蔵。コンパクトなボディと高音質録音を両立している。加えて、シーンに適した録音設定ができる「シーンセレクト」機能を搭載。「胸ポケット」「会議」「ボイスメモ」「インタビュー」「My シーン」の5種類の中から、シーンを選択するだけで、録音モードやマイク感度を一括でおすすめの設定に切り替えることができる。
再生機能としては、ノイズを抑えて聞き取りやすい音声で再生が可能な「クリアボイス」機能を搭載。再生時に音声帯域にかかるノイズを大幅に低減する「強力ノイズカット」と小さな音だけを大きな音で再生する「ボイスアップ」機能を組み合わせ、機能を強化している。また、音楽再生をより楽しめる「エフェクト」機能も搭載。「ポップス」「ロック」などの5種類から、音楽ジャンルに応じて好みの音質を選択することが可能だ。
このほか、ディスプレイ部には、視認性の高い有機ELパネルを採用。明るい場所でも、録音時間やファイル名などをはっきりと見やすい文字で表示する。また、外部メディアとして、microSD/microSDHCメモリーカードもサポートしている。
録音形式はリニアPCM/MP3。再生対応フォーマットはリニアPCM/MP3/WMA/AAC(AAC-LC形式)。スピーカー径は10×6mmで、実用最大出力は150mW。内蔵メモリーは4GBで、リニアPCMで6時間、ステレオ長時間(MP3 128kbps)で67時間5分の録音が可能だ。電源には、リチウムイオン充電式電池を内蔵。バッテリー駆動時間は、フル充電で最長約24時間となる。
本体サイズは、40.8(幅)×102.3(高さ)×6.4(奥行)mmで、重量は約50g。ステレオヘッドホン、USB接続ケーブル、キャリングポーチ、防振アタッチメント、パソコン用ソフトウェア「Sound Organizer」(CD-ROM)、クイックスタートガイドが付属する。市場想定価格は15,000円前後。
なお、USBダイレクト接続モデル「UX」シリーズの「ICD-UX502」と、エントリーモデル「BX」シリーズの「ICD-BX122」も同時に発表された。こちらの市場想定価格は、「ICD-UX502」が8,000円前後、「ICD-BX122」が5,000円前後。
| メーカー | 製品名 | ||
|---|---|---|---|
| SONY | ICD-TX50 | リニアPCM録音形式に対応した薄型ICレコーダー | |
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