“いつでもつながる神社”、IoT化したスマート神棚と御札型の神社SIM

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“いつでもつながる神社”、IoT化したスマート神棚と御札型の神社SIM

2017年6月2日 16:40掲載

スマート神棚と神社SIM シャイニーホワイトモデル スペースダークグレーモデル

一般社団法人神社崇敬会は、神棚ブランド「KITOKAMI」より、「スマート神棚」を発表した。

「スマート神棚」は、「いつでもつながる神社」をコンセプトに、電源供給装置と通信装置を内蔵した台座ユニット、上部の社殿を模した内陣(通常の神棚でお札を納める部分)で構成される。同会によれば、前面にある人感センサーと音声感知センサーによって、毎日の礼拝行動を検知し、礼拝の情報を各崇敬神社に送信し、神社側では毎朝の朝拝などに利用するとのことだ。

通信には、崇敬神社から授与される御札型のSIMカード「神社SIM(仮)」を使用。この「神社SIM」は、同会が運営する崇敬会ECファンディングプラットフォーム「すうけい」に参加した神社(崇敬会)の要望によって、オリジナルプリントしたものを提供する予定だ。

「スマート神棚」の内部には複数のSIMを挿せるため、同時に複数の崇敬神社に礼拝情報を送信できるとのことだ。また、礼拝情報をもとに「すうけい」を通して、各崇敬神社に対して少額の課金を行うことで「神社の護持運営に貢献できる」と説明する。

機能面では、「スマート神棚」は、人が近づくと中央のLEDが白く発光し、通信の待機状態を知らせる。神棚の前に立って、「二礼二拍手一礼」の礼拝手順が行われたことを検知すると、LEDがグリーンに発光し、やわらかく点滅。このにも、LEDの点灯パターンによって、さまざまな演出を行なうとのことだ。

なお、「スマート神棚」の全機能搭載型の発売は2018年以降となる予定だ。

■関連リンク

すうけいHP


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