アップル、iPhone 6以降のバッテリー交換を3,200円へ期間限定値下げ

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アップル、iPhone 6以降のバッテリー交換を3,200円へ期間限定値下げ

2018年1月5日 17:28掲載

iPhone 6/6 Plus

アップルは、iPhone 6以降のユーザーに対して、バッテリー交換の金額を8,800円から5,600円減額し、3,200円にすると発表した。なお、この対応は2018年12月まで全世界で継続するという。

同社は、1年ほど前にリリースしたiOS 10.2.1で、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE上での予期しないシャットダウンを防ぐため、ピーク負荷時の電力管理を向上させるソフトウェアアップデートを実施した。

このアップデートでiOSは、劣化したバッテリーのシャットダウンを防がなくてはならない状況下で、一部のシステムコンポーネントの最大パフォーマンスを動的に管理するように設定。場合によってはアプリケーションの起動時間が長くなったり、そのほかの部分のパフォーマンスが低下する可能性があるという。

iOS 10.2.1は、予期しないシャットダウンの発生を減らすことができ、ユーザーから好意的な反応を受け、iOS 11.2でこのサポートの対象をiPhone 7とiPhone 7 Plusにも拡大したところ、特定の状況におけるパフォーマンスの低下を感じた一部のユーザーからフィードバックが届くようになったという。

同社は、パフォーマンスの低下を、買い替えを促すために、意図的に寿命を縮めたわけではなく、突然の予期しないシャットダウンを防ぐためのと説明し、信頼を取り戻すためにiPhoneのバッテリー交換を期間限定で値下げを行う。

バッテリーの交換が必要なiPhone 6以降ユーザーに対して、保証対象外のiPhoneのバッテリー交換の金額を8,800円から5,600円減額し、3,200円とする。詳細は近日中にapple.comで告知される。

なお、2018年の初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をユーザーにわかりやすく示す新機能を持ったiOSのソフトウェアアップデートを提供するという。ユーザーはバッテリーの状態がパフォーマンスに影響を与えているかどうかを自分で確認できるようになる。

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