フォルクスワーゲン、新型「ポロ」を世界初公開

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フォルクスワーゲン、新型「ポロ」を世界初公開

2017年6月19日 17:03掲載

新型「フォルクスワーゲン・ポロ」 「ポロ」は累計販売台数が1400万台を超える人気モデル。6代目となる新型は、ボディーサイズが大幅に拡大された。 新型「ポロ」のインテリア。第2世代のアクティブインフォディスプレイや、ガラスの奥におさめられたインフォテインメントシステムなどが斬新な印象をもたらす。

独フォルクスワーゲンは2017年6月16日(現地時間)、新型「ポロ」をベルリンで発表した。

■ボディーサイズが大幅に拡大

累計販売台数が1400万台を超えるフォルクスワーゲンコンパクトカーの人気モデルが、6代目へと進化した。新型ポロは、「ゴルフ」や「パサート」、「ティグアン」などにも採用される横置きエンジン用プラットフォーム「MQB」を用いることで、最新のテクノロジーを手に入れている。

新型ポロのボディーサイズは、全長×全幅×全高=4053×1750×1446mmで、これは先代に比べて全長が81mm、全幅が69mm拡大する一方、全高は7mm低い。ホイールベースは94mm伸びて2564mmとなった。これに伴い、居住空間はより広くなるとともにラゲッジスペースも280リッターから351リッターに拡大されている。

エクステリアは、水平のラインを強調する前後のデザインにより、安定感のあるものに。一方、ヘッドライトから始まるショルダーラインと、その下に設けられた矢のような形の2本のライン(トルネードライン)が新型ポロのサイドビューを印象的なものにしている。 新型ポロは5ドアハッチバックのみのラインナップとなる。

インテリアは、水平基調のダッシュボードに加えて、第2世代のアクティブインフォディスプレーやガラスの奥におさめられたインフォテインメントシステムなどを採用することで、斬新な印象を与えている。

■「ポロGTI」は2リッターターボを搭載

スマートフォンと連携するApp ConnectやCar-Net、Guide & Informといった機能も利用可能だ。MQBを用いることで、フロントアシストやACC、ブラインドスポットディテクション、リアトラフィックアラート、パークアシストといった安全・快適機能も充実している。

エンジンは、ガソリンが1.0 MPI(65ps/72ps)、1.0 TSI(95ps/115ps)、1.5 TSI(150ps)、ディーゼルが1.6 TDI(80ps/90ps)を設定。さらに、天然ガス仕様の1.0 TGI(90ps)も選ぶことができる。

トランスミッションは5段または6段マニュアルに加えて、TSIと1.6 TDI(95ps)では7段DSGが用意される。

装備レベルは、「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」そして「Rライン」を設定。さらに、Beatsの300Wのオーディオシステムを搭載する仕様も用意されている。さらに、スポーツモデルの「GTI」が設定される。エンジンは200psの2.0 TSIを搭載し、6段MTまたは7段DSGが組み合わされる。フォルクスワーゲンは、このポロを2017年内にヨーロッパで発売する予定。日本での発売は来年以降となる見込みだ。

(文=生方 聡)

[記事提供:webCG]
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メーカー 製品名
フォルクスワーゲン ポロ

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