ヒュンダイ最高級セダン、エクウスがフルチェンジ

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ヒュンダイ最高級セダン、エクウスがフルチェンジ

2009年3月17日 19:04掲載

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ヒュンダイの最高級セダン、エクウスが10年ぶりにフルモデルチェンジ。新型はまず3.8V6と4.6V8の2タイプが用意される。 新型エクウスはジェネシスのプラットフォームをベースにヒュンダイが独自開発。中国や中東などの海外市場でも発売予定だ。 韓国では発表と同時に発売。2009年後半には5.0リッターV8を搭載したロングホイールベース・バージョンも追加される。

ヒュンダイは、最高級セダンの新型エクウスを韓国で発表した。

初代エクウスは、三菱プラウディア/ディグニティとプラットフォームを共用したモデルとして1999年にデビュー。今回発表された2代目は、2008年初頭にデビューしたラグジュアリー・スポーツ・セダンのジェネシスのプラットフォームをベースに、ヒュンダイが3年の歳月をかけて独自開発した。

ボディサイズは全長5160mm、全幅1900mm、全高1495mmで、レクサスLSのL(ロングホイールベース・バージョン)より10mm長く、25mm幅広く、20mm背が高い。ホイールベースは3045mmで、LSのLより45mm短く設定されている。

パワーユニットは、最高出力290ps/6200r.p.m.、最大トルク36.5kg-m/4500r.p.m.の3.8リッターV6と、366ps/6500r.p.m.、44.8kg-m/3500r.p.m.の4.6リッターV8の2種類を設定。これらは、どちらもオールアルミ・エンジンであるほか、連続可変バルブタイミング機構や可変吸気システムの採用により高出力と低燃費を両立させた。トランスミッションは、どちらも6A/Tを組み合わせる。この結果、新型エクウスは、V6が9.3km/リッター、V8は8.8km/リッターという優れた燃費性能を達成した。

サスペンションは、ジェネシスと同様に前後とも5リンク式で、コントロールアームには軽量なアルミ製アームを採用した。また、ピストンスピードにより減衰力を調整する機械式ショックアブソーバーと電子制御エアサスペンションを装備し、車体のローリングを最小限に抑えた快適な乗り心地を実現している。

安全面では、車線逸脱警告システムやプリクラッシュ・セーフティ・システム、レーダー・クルーズ・コントロールなどと連動する車輌姿勢安定化システムのビークルス・タビリティ・マネジメントを装備。また、運転席・助手席エアバッグと前後席サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグ、運転席ニーエアバッグの合計9個のエアバッグを採用した。

装備面では、ステアリングヒーターやシートヒーター(座面およびバックレスト)、シートクーラー、後席マッサージ機能、Bluetooth携帯電話ハンズフリー機能を備えたタッチスクリーン式ナビゲーションシステム、17スピーカー・レキシコン・サウンドシステム、Logic7.1サラウンドシステム、タイヤ空気圧や各種警告などが表示可能なマルチインフォメーション・カラーディスプレイなどを装備する。

韓国における価格は3.8V6のVS380が6370万ウォン(約446万円)、4.6V8のVS460は1億0500万ウォン(約735万円)。2009年後半には5.0リッターV8を搭載したロングホイールベース・バージョンも追加される。また、中国や中東などの海外市場にも投入予定となっている。

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韓 - ヒュンダイ エクウス  新型ヒュンダイ・エクウス、韓国で発表  
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