マイクロソフト、「Windows 10 Fall Creators Update」を2017年後半に提供

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マイクロソフト、「Windows 10 Fall Creators Update」を2017年後半に提供

2017年5月13日 10:30掲載

「Windows 10 Fall Creators Update」イメージ

マイクロソフトは、開発者向けカンファレンス「Build 2017」において、「Windows」の次期メジャーアップデートとなる「Windows 10 Fall Creators Update」を2017年後半に提供すると発表した。

3月より提供開始した「Creators Update」に続く、メジャーアップデート。マイクロソフトのクラウド間で人々や会話、プロジェクト、コンテンツの連携を支援するインテリジェントな枠組み「Microsoft Graph」によって、Windows、iOS、Androidデバイスを横断したシームレスな体験を得られるという。

具体的には、ユーザーが以前の作業を視覚的に表示し、ファイル、アプリ、Webサイトをさかのぼれる「Timeline」、接続したデバイス間ですばやくコピー&ペーストでき、デスクトップからスマートフォンにコピーすることも可能な「Clipboard」、クラウド内のファイルをダウンロードしたり、特定デバイス上のストレージスペースを使用せずにアクセスできる「OneDrive Files on Demand」を搭載。さらに、「Cortana」によって、Windows、iOS、Androidデバイスのどこからでも、作業を中断した箇所から開始できるという。

加えて、写真と動画を活用する新たな方法として「Windows Story Remix」も提供。AIとディープラーニングを活用して、写真と動画を整理してストーリーに変換し、「Microsoft Graph」によって、デバイス間でユーザーを結び付ける。日記、写真、動画を組み合わせて、サウンドトラック、テーマ、トランジションなどを駆使したストーリーを作り出すのが特徴だ。

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【新製品ニュース】MS、最新アップデート「Windows 10 Creators Update」を4/11より配信

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