ジャストシステム、Windows 8対応の「ATOK 2013」

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ジャストシステム、Windows 8対応の「ATOK 2013」

2012年12月5日 11:30掲載

ATOK 2013 for Windows [プレミアム]

ジャストシステムは、日本語入力ソフトの最新版「ATOK 2013 for Windows」を発表。「ATOK 2013 for Windows [ベーシック]」「ATOK 2013 for Windows [プレミアム]」の2製品を、2013年2月8日より発売する。

「ATOK 2013 for Windows」では、Windows 8に対応し、Windowsストアアプリ向けにシンプルで視認性の高いインターフェイスを採用。デスクトップ上で動作するアプリと学習履歴やユーザー辞書、環境設定を共有できるため、Windowsストアアプリ上でも使い慣れた入力環境を利用できる。さらに、視線や指の移動量が少なく、効率的に入力できるタッチキーボードのインターフェイスを設計。推測候補を次々と表示する候補ウィンドウにより、少ないタッチ数で誤りのない入力が行える。加えて、校正支援機能、入力支援機能などを利用した入力も可能だ。

また、SNSを利用したコミュニケーションでは、キーワードや短い単位での入力など、身近な言葉を入力して公開する機会が増えていることに考慮し、機能や変換エンジンの強化を図っているのも特徴。細切れ入力で変換せずにそのまま入力してしまった、ひらがな部分の誤字脱字を防ぐ機能を新たに搭載している。これにより、「報告させたいただきます」「ありがとうござます」など気づかずに確定しがちな入力ミスでも、直前の文節との関係から誤入力と判定して、指摘と修復候補である「報告させていただきます」「ありがとうございます」を提示し、入力を支援する。さらに、細切れ入力時、確定してしまった同音語の誤変換に対して、指摘と訂正候補の提示を行う機能も強化。対象となる用例を拡充している。

このほか、音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ11J」と連携した音声入力にも対応。「ドラゴンスピーチ11J」が認識した文字を「ATOK 2013」で変換する「ATOK辞書モード」を使用することで、同音語をより高精度に変換でき、校正支援機能を使って話し言葉にありがちな「ら抜き」「さ入れ」ことばなども確認しながら、音声をテキスト化することができる。

「ATOK 2013 for Windows [プレミアム]」は、「ATOK 2013 for Windows [ベーシック]の機能に加え、変換辞書・連携電子辞典として「ジーニアス英和辞典 第4版」や「ジーニアス和英辞典 第3版」を収録し、クラウド上の最新電子辞典を活用できる「ATOKクラウド辞典サービス」(ユーザー登録が必要)を提供する上位モデルとなる。

2013年2月8日より提供を開始する「ATOKクラウド辞典サービス」では、クラウド上にある最新の電子辞典を活用することが可能。サービス開始時には、「スーパー大辞林 3.0」「ウィズダム英和辞典 第3版」を提供する予定で、提供する電子辞典は順次追加していくとしている。また、変換中のことばからリアルタイム翻訳が行える「8カ国語クラウド翻訳変換 for ATOK」(2014年5月までの期間限定提供)、Excel内の単語やフレーズを変換候補として表示する「ATOKダイレクト for Excel」なども利用できる。

なお、ラインアップとして、「ATOK 2013 for Windows [ベーシック]は、通常版に加え、AAA優待版(「ATOK」登録ユーザー対象)とアカデミック版を用意。「ATOK 2013 for Windows [プレミアム]」は、通常版に加え、AAA優待版と優待版(ジャストシステム製品の登録ユーザー対象)を用意している。

通常版の価格は、「ATOK 2013 for Windows [ベーシック]」が8,400円、「ATOK 2013 for Windows [プレミアム]」が12,600円。

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メーカー 製品名  
ジャストシステム ATOK 2013 for Windows [ベーシック] Windows 8対応の日本語入力ソフト 
ジャストシステム ATOK 2013 for Windows [プレミアム] Windows 8対応の日本語入力ソフト 

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