AMD、薄型ノートPC向けAPU「Ryzen 7 2700U」「Ryzen 5 2500U」を発表

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AMD、薄型ノートPC向けAPU「Ryzen 7 2700U」「Ryzen 5 2500U」を発表

2017年10月27日 15:56掲載

Ryzenモバイル・プロセッサー

AMDは、薄型ノートパソコン向けの新しい「Ryzen」モバイル・プロセッサーを発表。ラインアップとして、「Ryzen 7 2700U」「Ryzen 5 2500U」の2製品を用意する。

コードネームを「Raven Ridge(レイブンリッジ)」としていたモバイルAPU。内蔵GPUとして「Radeon Vegaグラフィックス」を搭載し、15WのTDPを実現している。

薄型ノートパソコン向けの「AMD Ryzen 7 2700U」は、競合製品と比較して最大44%以上のマルチスレッド処理能力および、最大161%以上のグラフィック処理能力を実現する(同社調べ)。

「Ryzen 7 2700U」の主な仕様は、4個コア/8スレッド、最大クロックが3.8GHz、Graphics Compute Unitsが10、GPUの最大クロックが1300MHz、L2/L3キャッシュが6MB、cTDPが15W。

「Ryzen 5 2500U」の主な仕様は、4個コア/8スレッド、最大クロックが3.6GHz、Graphics Compute Unitsが8、GPUの最大クロックが1100MHz、L2/L3キャッシュが6MB、cTDPが15W。

なお、「Ryzen」モバイル・プロセッサーを搭載したノートパソコンは、エイサー、HPおよびレノボから数週間以内に発売の予定。さらに、デル、ASUSを含めたOEMからは、2018年初めに発売される予定だ。


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