サムスン、3D V-NANDとターボライトで高速化したSSD「850 EVO」

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サムスン、3D V-NANDとターボライトで高速化したSSD「850 EVO」

2014年12月12日 18:51掲載

Samsung SSD 850 EVOシリーズ Samsung SSD 850 EVOシリーズ MZ-75E250B/IT

ITGマーケティングは、日本サムスン製の2.5インチSSD「Samsung SSD 850 EVO」シリーズの取り扱いを開始。120GB/250GB/500GB/1TBモデルを12月中旬より順次発売する。

メモリセルの構造を立体化させた「Samsung 3D V-NAND」と、高速化機能「ターボライトテクノロジー」を搭載した2.5インチSSD。ランダム書き込みのパフォーマンスを、「840 EVO」の120GBモデルと「850 EVO」の120GBモデルを比較した場合、最大2.4倍向上させている。

また、高速化機能として「エンハンスドRAPID モード」を搭載。パソコン内メインメモリーの空き容量をキャッシュとして利用することで、ストレージ性能を大幅に向上することが可能。「Samsung Magician Software」の最新バージョン4.5で最適化されており、パソコン内メインメモリーの最大25%までキャッシュとして利用することで、ランダム性能において2倍の高速化を実現した。

さらに、「Samsung 3D V-NAND」の採用により、耐久性・信頼性が大幅に向上。5年間の保証期間に加え、総書き込みバイト量は、120GB/250GBモデルが75TB、500GB/1TBモデルが150TBを保証している。

主な共通の仕様は、シーケンシャル読み出しが540MB/s、書き込みが520MB/s、4KBランダム(QD1)の読み出しが10000 IOPS、書き込みが40000 IOPS。

120GBモデルの仕様は、キャッシュメモリーが256MB、4KBランダム(QD32)の読み出しが94000 IOPS、書き込みが88000 IOPS。

250GBモデルの仕様は、キャッシュメモリーが512MB、4KBランダム(QD32)の読み出しが97000 IOPS、書き込みが88000 IOPS。

500GBモデルの仕様は、キャッシュメモリーが512MB、4KBランダム(QD32)の読み出しが98000 IOPS、書き込みが90000 IOPS。

1TBモデルの仕様は、キャッシュメモリーが1GB、4KBランダム(QD32)の読み出しが98000 IOPS、書き込みが90000 IOPS。

このほか、SSDコントローラーには、120GB/250GB/500GBモデルが「Samsung MGX コントローラ」を、1TBモデルが「Samsung MEX コントローラ」を搭載。厚さは7mmサイズを採用。デバイススリープモード(DEVSLP)をサポートし、待機時消費電力50mWを実現。ハードウェア制御によるAES 256bitの暗号化に対応する。

市場想定価格は、120GBモデルが14,000円、250GBモデルが19,000円、500GBモデルが36,000円、1TBモデルモデルが67,000円。

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メーカー 製品名  
サムスン 850 EVO MZ-75E120B/IT 3D V-NANDとターボライトテクノロジーを搭載した2.5インチSSD 
サムスン 850 EVO MZ-75E250B/IT 3D V-NANDとターボライトテクノロジーを搭載した2.5インチSSD 
サムスン 850 EVO MZ-75E500B/IT 3D V-NANDとターボライトテクノロジーを搭載した2.5インチSSD 
サムスン 850 EVO MZ-75E1T0B/IT 3D V-NANDとターボライトテクノロジーを搭載した2.5インチSSD 

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