ASRock、PCI Exp x16を7基搭載したX79マザー
2012年8月3日 19:16掲載
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マスタードシードは、ASRock製のSSI-CEBマザーボード「X79 Extreme11」の取り扱いを開始。8月10日より発売する。
インテル「X79 Express」チップセットを搭載したマザーボードの最上位モデル。LGA2011ソケットの「Core i7」シリーズに対応する。電力供給では、24+2フェーズ電源設計、デジタルPWM、デュアルスタックMOSFETを採用し、CPUへの適切な電力供給を実現している。 また、PCI Express x16スロットを7基備えており、すべてPCI Express 3.0に対応。PLX製の「PEX8747 PCIe 3.0ブリッジチップ」を2基塔載することで、4-Way SLI、4-Way CrossFireXで、すべてのビデオカードをPCI Express 3.0 x16接続で動作させることが可能だ。
ストレージの拡張性では、チップセットがサポートするSATAポート(SATA 6Gbps×2、SATA 3Gbps×4)に加えて、LSI製のPCI Express 3.0接続のSAS/SATA 6Gbpsコントローラー「SAS 2308」を搭載。「SAS 2308」は、SAS/SATA 6Gbps×8ポートをサポートしており、8台のSSDを利用したRAIDシステムを構築することも可能となっている。
サウンド機能では、Creative TechnologyのクアッドコアDSP「Sound Core3D」を採用し、FPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームなどでほかのプレーヤーの位置を把握しやすくなる「Scoutモード」などに対応。さらに、ハイエンドヘッドセットにも対応できるヘッドセットアンプも搭載している。
このほか、独自の「XFast 555テクノロジー」に対応。Photoshopの実行を5倍速くする「XFast RAM」、オンラインゲームのレイテンシを5倍速くする「XFast LAN」、USB転送速度を5倍速くする「XFast USB」を利用することが可能だ。
拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×7。メモリースロットはクアッドチャネル対応DDR3-2500+(O.C)をサポートしており、8基合計で最大64GBまで実装可能だ。リアパネルのインターフェイスはUSB 3.0×4、USB 2.0×8、eSATA×2、IEEE1394a×1、ギガビットLAN×2、オーディオ入出力などを備える。フォームファクターはSSI-CEBで、本体サイズが305(幅)×267(高さ)mm。
市場想定価格は64,800円。
| メーカー | 製品名 | ||
|---|---|---|---|
| ASRock | X79 Extreme11 | ||
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