空自レスキュー隊専用ウォッチ「JASDF ARW-60J」が12月に発売決定

ホーム > 新製品ニュース > おもちゃ > キャラクター雑貨 > 空自レスキュー隊専用ウォッチ「JASDF ARW-60J」が12月に発売決定

空自レスキュー隊専用ウォッチ「JASDF ARW-60J」が12月に発売決定

2017年8月7日 17:49掲載

JASDF ARW -60J JASDF ARW -60J JASDF ARW -60J

ケンテックスジャパンは、航空自衛隊の航空救難団専用腕時計「JASDF ARW-60J」の量産化に向け、クラウドファンディングによる支援者参加型の製品開発プロジェクトを開始したところ、1日で製品化の目標設定金額を超える資金が集まり、12月に発売することを決定した。

航空自衛隊(Japan Air Self Defense Force)シリーズの新モデルとなる航空救難団専用の腕時計。救難専任部隊航空救難団(通称Air Rescue Wing)は、災害派遣など、他機関が対応できない場合に出動する、救難活動における最後の砦と称される精鋭部隊だ。

救難団の救難員には通常、過酷な活動に耐えうる民生品の救難器材が貸与されるが、腕時計には専用の貸与品がなく、自費にて民生品を購入していたという。そうした背景をうけ、日々の潜水訓練や、落下傘降下時の衝撃など、過酷な任務に耐える、200Mの防水性や堅牢性を持った、日本初となるレスキュー専用時計「JASDF ARW-60J」のプロトタイプを開発した。

自衛隊での過酷な任務を想定し、時計のデザインの主張を抑え時計ケース・ベルトはブラックを採用。ダイバーウォッチ並みの20気圧防水性能とパルスメーター(脈拍計)、夜間の視認任務で便利な、インデックス(12時3時6時9時)と針(時分)にトリチウムを採用。また、使用電源は、ローター式発電駆動システムのムーブメント(フル充電した場合6か月間稼働)となっている。

デザイン面では、トップガラスにダイヤモンドに次ぐ硬度を持つ日本製サファイアガラスを採用。ダイヤルには航空救難団のエンブレム「Air Rescue Wing」と日本国旗を表記。ケースバックは、「That Others May Live-他を生かすために-」の言葉と、部隊を構成するU-125A(捜索機)、UH-60J(救難助機)、CH-47J(輸送機)の3機の航空機をデザイン。ローターが回転して発電を見ることができるスケルトン仕様を採用。

ベルトは、航空自衛隊(JASDF)の刻印入りメタルベルトを標準装備するほか、任務でも使用するパラシュートクロスの交換用ベルトが付属。丈夫な糸が格子状に織り込まれた生地は、万が一裂けが生じても連続して裂けることを防ぐ。

主な仕様は、ケース径が43.5mm、厚さが13.9mm、バンド幅が22mm、ムーブメントがSEIKO YT57(日差+−0.7秒)、フル充電時最大6ヶ月稼動。防水性能が200M防水。ケースは316Lステンレス+ブラックPVD、裏蓋一部スケルトン、バンドは316Lステンレス+ブラックPVD。

■関連リンク

製品情報

【新製品ニュース】“救難最後の砦”空自レスキュー部隊専用ウォッチ「JASDF ARW-60J」


関連コンテンツ

キャラクター雑貨関連最新ニュースリンク