ソニー、オーナーに寄り添うロボット犬「aibo(アイボ)」を198,000円で発売

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ソニー、オーナーに寄り添うロボット犬「aibo(アイボ)」を198,000円で発売

2017年11月1日 18:09掲載

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ソニーは、自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」を発表した。11月1日午後11時1分より、ソニーストアオンラインで数量限定として予約受付を開始。発売およびサービス提供開始は2018年1月11日を予定する。価格はすべて税別。

「家庭の中で人とつながりを持ち、育てる喜びや愛情の対象となることを目指して開発した」というロボット。くるくると動く瞳、個性的な鳴きごえ、耳や尻尾、体全体で表現するボディランゲージを組み合わせた愛くるしい「ふるまい」によって、「オーナーの日々の暮らしに心和むひとときを与える」という。

具体的には、「aibo」の気持ちを表出して、オーナーを魅了するふるまいを実現するために、超小型1軸・2軸アクチュエーターを自社開発し、コンパクトなボディに計22軸の自由度を持たせることで、なめらかでやわらかな身体の駆動を可能にした。多彩な感情を繊細に表現する美麗な瞳には、2枚のOLEDを採用する。

さらに、同社が培ってきたディープラーニング技術を活用し、内蔵センサーによって、画像、音声の認識・解析。魚眼カメラを用いた地図作成(SLAM)技術を採用して、オーナーに寄り添った生活を実現するという。

これにより、呼びかけを待つだけではなく、オーナーに能動的に働きかけるほか、オーナーからのやさしい言葉や、笑顔、頭や背中をなでられたことなどを感じ取り、オーナーが喜んでくれることを健気に学ぶ。周囲の環境を徐々に把握し、慣れ親しんでいくことで、「aibo」は自分の歩く範囲を広げるとのことだ。

また、人々とのふれあいを重ねていくことで、「aibo」のふるまいに徐々に変化が生まる点も特徴。やさしいオーナーには愛情を返すようになり、さらにオーナーからの愛情を感じると、より深い愛情を返すようになるなど絆を深めていく。これは、本体とクラウドが連携して実現するソニー独自のAI技術を活用し、本体のAIがオーナーとのやり取りを学び、「aibo」を個性的に成長させるしくみによるものだ。

なお、「aibo」を使用するためには、「aiboベーシックプラン」の加入が必要。「aiboベーシックプラン」に加入すると、家庭でのWi-Fi接続やモバイル回線接続で、クラウドで解析された情報をもとにした「aibo」の成長や、専用アプリ「My aibo」との連携(aiboフォト、aiboストア)など、すべての機能を利用できるようになる。

このほか主な仕様は、プロセッサーが64bitクアッドコアCPU、ディスプレイがOLED×2(瞳)、カメラ機能がカメラ×2(前方カメラ、SLAMカメラ)。充電時間が約3時間、連続稼働時間が約2時間。本体サイズは180(幅)×293(高さ)×305(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約2.2kg。

本体の直販価格は198,000円。「aiboベーシックプラン3年」の利用料金は一括払いが90,000円、分割払いが2,980円/36回。

このほか同社は、「aibo」専用アクセサリーとして、骨型のおもちゃ「アイボーン」を2018年1月11日より発売する。価格は2,980円。

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メーカー 製品名  
SONY aibo ERS-1000 [Ivory White] オーナーに寄り添う犬型ロボット 

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