2013年01月29日 18:00

パナソニック、NFCを搭載した「LUMIX TZ40」など2機種

パナソニックは、デジタルカメラ「LUMIX」の新モデルとして、「LUMIX DMC-TZ40」と「LUMIX DMC-TZ35」を発表。「LUMIX DMC-TZ40」を2月22日より、「LUMIX DMC-TZ35」を2月14日より発売する。

■Wi-Fi機能やNFCも搭載した「LUMIX DMC-TZ40」

光学20倍ズームのライカDCレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。35mm判換算で広角24mmから超望遠480mmまでの焦点距離をカバーし、風景からポートレートまでさまざまな撮影シーンに対応する。性能面では、有効画素数1810万画素のMOSセンサーと新開発のヴィーナスエンジンを搭載。高度な低周波ノイズ処理を可能にすることで、拡張ISO6400の高感度撮影に対応し、夜景や暗い室内での撮影でもきれいな作品が残せるようにした。また、新たに搭載した「Edge Smoothing NR(エッジ・スムージングNR)」により、エッジ部分も滑らかに描写できるようにしている。

無線通信機能を強化したのも特徴だ。専用アプリの「Panasonic Image App」(iOS/Android用)をインストールすれば、Wi-Fi機能を使ってスマートフォンやタブレット端末との連係が可能。スマホなどからのリモート撮影(タッチシャッター、マニュアル操作、動画撮影に対応)や再生、写真・動画転送などの操作ができる。また、新たに近距離無線通信技術のNFC(Near Field Communication)機能も備え、カメラに写真を表示してスマホなどの対応機器(Android 2.3.3以上)にタッチするだけで、写真が転送できる機能も搭載。GPS機能では、新たに「GLONASS」に対応し、測位時間の短縮と精度の向上を図った。

動画撮影機能では、AVCHD Progressiveに対応。歩きながらの動画撮影時に起こる手ブレを軽減する「アクティブモード」に加え、「5軸ハイブリッド手ブレ補正」機能も搭載。縦/水平/左右/上下に回転方向を加えた「5軸」で手ぶれを検出し、光学式と電子式のダブル補正でブレを防止。撮影時の映像の水平を保つ「傾き補正」機能も新たに搭載し、ズーム時や腕を高く上げての撮影でも、失敗の少ない作品が残せるようにした。また、MP4形式での記録にも対応しており、パソコンやスマホ、タブレット端末での動画再生・シェアも楽しめるようになっている。

そのほか、連写撮影は10コマ/秒のフル画素高速連写に対応。液晶パネルにはピンチ操作もできる低感圧式のタッチパネルを搭載したほか、電子水準器なども装備。撮影時に14種類のフィルター効果をかける「クリエイティブコントロール」や、撮影後も14種類のフィルター効果をかけられる「クリエイティブレタッチ」など多彩なエフェクト機能も備えている。

主な仕様として、撮像素子に1/2.3型の有効画素数1810万画素MOSセンサーと原色フィルターを採用。レンズの開放絞り値はF3.3〜6.4。合焦範囲は、ワイド端が50cm、テレ端が2m〜無限遠(いずれも通常)。電子式ズームは超解像iAズームが40倍、EX光学ズーム(EZ)が最大47.8倍。シャッタースピードは1/2000〜4秒(星空モードは15秒と30秒)。外部メモリーは、SD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。背面液晶はタッチパネル方式の3.0型液晶(約92万ドット)を搭載。無線通信はIEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fi機能を内蔵する。

このほか、バッテリー寿命は約300枚。本体サイズは108.3(幅)×58.9(高さ)×27.7(奥行)mm(突起部を除く)。重量は約198g(バッテリー、メモリーカード含む)。ボディカラーは、ホワイト、レッド、ブラックの3色を用意する。

価格はオープン。

■1610万画素のMOSセンサーを搭載した「LUMIX DMC-TZ35」

光学20倍ズームのライカDCレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。35mm判換算で広角24mmから超望遠480mmまでの焦点距離をカバーする。性能面では、有効画素数1610万画素のMOSセンサーと、画像処理エンジンの「ヴィーナスエンジン」を搭載。高感度モード時でISO6400までに対応し、光量の少ない夜景や暗い室内でも、きれいな作品が残せるようにした。

手ぶれ補正機構は、レンズシフト式(光学式)手ぶれ補正を搭載。手ブレを検出するセンサーが高い精度で揺れを検出し、揺れを打ち消すようにレンズを動かし続けることで、手ぶれを防止する。また、ムービー撮影時には、大きな手ぶれを感知して補正する「アクティブモード」が起動。レンズの動作範囲を拡大し、ぶれを軽減するようになっている。

多彩なエフェクト機能も備えた。撮影時に14種類のフィルター効果をかける「クリエイティブコントロール」や、撮影後も14種類のフィルター効果をかけられる「クリエイティブレタッチ」に加え、新たに全12種類の効果が選べる「クリエイティブパノラマ」機能も備えた。

主な仕様として、撮像素子は有効画素数1610万画素の1/2.33型MOSセンサーと原色フィルターを採用。開放絞り値は、F3.3〜6.4(多段虹彩絞り)。合焦範囲は、ワイド端が50cm、テレ端が2m〜無限遠(いずれも通常)。シャッタースピードは1/2000〜4秒(星空モードは15秒と30秒)。外部メモリーは、SD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。背面液晶はタッチパネル方式の3.0型液晶(約46万ドット)を搭載する。

このほか、バッテリー寿命は約260枚。本体サイズは104.9(幅)×58.9(高さ)×28.7(奥行)mm(突起部を除く)。重量は約171g(バッテリー、メモリーカード含む)。ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。

価格はオープン。

パナソニック

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