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2026年05月28日 10:07

ソニー、デュアル対向ドライバー構成を採用したサブウーハーなど新型オプションスピーカー3モデルを発表

ソニーは、ホームシアターシステム向けの新型オプションスピーカーとして、サブウーハー「BRAVIA Theatre Sub 9(SA-SW9)」「BRAVIA Theatre Sub 8(SA-SW8)」、およびリアスピーカー「BRAVIA Theatre Rear 9(SA-RS9)」を6月13日に発売する。

新型オプションスピーカー3モデル

新型オプションスピーカー3モデル

3モデルとも「BRAVIA Theatre Trio」をはじめ、「BRAVIA Theatre Bar 9」「BRAVIA Theatre Bar 8」「BRAVIA Theatre Bar 7」といった2026年の新型ラインアップと組み合わせることで、ユーザーのニーズに合わせた柔軟なシステムアップが可能となっている。

サブウーハーのプレミアムモデルとなる「Sub 9」は、実用最大出力600Wのパッシブラジエーター型。向かい合う2基の200mmアルミニウムスピーカーユニットが反力を打ち消し合う「デュアル対向ドライバー」構成を採用することで、不要な振動や残響を最小限に抑えつつ、パワフルな出力を実現している。「Sub 8」は実用最大出力300Wのバスレフ型で、200mmドライバーを1基搭載する。いずれも同じ製品を2台同時に接続する「デュアルサブウーファー」に対応しており、部屋の共鳴による定在波効果を低減させ、滑らかでバランスの取れた低音を楽しめるという。

サブウーハー「Sub 8」(写真左)と「Sub 9」(写真右)

サブウーハー「Sub 8」(写真左)と「Sub 9」(写真右)

「Sub 8」は2基の200mmアルミニウムスピーカーユニットが反力を打ち消し合う「デュアル対向ドライバー」構成を採用

「Sub 8」は2基の200mmアルミニウムスピーカーユニットが反力を打ち消し合う「デュアル対向ドライバー」構成を採用

「Sub 8」は実用最大出力300Wのバスレフ型で、200mmドライバーを1基搭載

「Sub 8」は実用最大出力300Wのバスレフ型で、200mmドライバーを1基搭載

2.0.2ch構成の新型リアスピーカー「Rear 9」は、「BRAVIA Theatre Trio」と同じ音響設計思想に基づいて開発されており、組み合わせ時の音響バランスが強化されている。ユニットには、「BRAVIA Theatre Trio」と同等仕様のひずみ対策が施された80mmイネーブルドスピーカー、従来機より大型化した80mmウーハーと16mmツイーター、およびパッシブラジエーターを搭載。振動板にアルミニウムを採用したことで不要なノイズが低減され、クリアで澄んだ音質を楽しめるという。設置性にも配慮されており、付属の壁掛けブラケットを使用することで、左右方向にそれぞれ最大60度の角度調整が可能となり、設置条件に左右されず最適なサラウンド効果を楽しめる。

リアスピーカー「Rear 9」

リアスピーカー「Rear 9」

80mmのイネーブルドスピーカーとウーハー、16mmツイーターを組み合わせた2.0.2ch構成を採用

80mmのイネーブルドスピーカーとウーハー、16mmツイーターを組み合わせた2.0.2ch構成を採用

このほか、新型オプションスピーカーは、サウンドバーやホームシアターシステムを介することなく、対応するテレビ「BRAVIA」に直接ワイヤレス接続できる「ダイレクト接続」機能を搭載。2026年モデルの「BRAVIA 9 II」および「BRAVIA 7 II」に標準対応するほか、前世代の「BRAVIA 9」、「BRAVIA 8」、「BRAVIA 7」、「BRAVIA 5」、「BRAVIA A95L」もアップデートで2026年度中に対応する予定とのこと。スピーカー側のダイレクト接続対応についても、2026年度のアップデートによって提供される予定だ。

「Sub 9」

「Sub 9」

「Sub 9」

「Sub 9」

「Sub 8」

「Sub 8」

「Sub 8」

「Sub 8」

「Rear 9」

「Rear 9」

市場想定価格は「BRAVIA Theatre Sub 9(SA-SW9)」が110,000円前後、「BRAVIA Theatre Sub 8(SA-SW8)」が66,000円前後、「BRAVIA Theatre Rear 9(SA-RS9)」が99,000円前後。

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