SwitchBot、360度吸気や空気質がわかる4色ライトを採用した空気清浄機2機種

「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機Table」

「SwitchBot 空気清浄機」

「SwitchBot 空気清浄機Table」

「SwitchBot 空気清浄機」

「SwitchBot 空気清浄機」

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「SwitchBot 空気清浄機Table」

「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機Table」

「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機Table」

SwitchBotは、空気清浄機「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機Table」の2モデルを、11月8日に発売した。

いずれも、同社初となる空気清浄機。筐体上部にテーブルを備えるほか、空気質の変化を、青、緑、オレンジ、赤の4色で表示しながら、計10色のムードライトとしても使用できる。

また、ペットの抜け毛やにおいの浄化率を維持したまま、静かに柔らかな風を送る「ペットモード」や、20dBの運転音で睡眠を妨げない「静音モード」を搭載。基本操作は本体ボタンで、細かな設定はアプリから操作できる。

主な仕様は、適用床面積が最大25畳、清浄時間が11分（「強」運転で8畳を浄化する目安）、待機時消費電力0.7W。通信機能は、2.4GHz Wi-FiとBluetooth 4.2に対応する。

■「SwitchBot 空気清浄機」

ペットの毛に特化したモデルで、360度の目の粗い吸気口で広範囲の毛を強力に吸い込み、プレフィルターでしっかり補足。HEPAフィルターでダニや花粉、細菌、ウイルスなどの微細物質をカットする。

また、ペット専用活性炭と高濃度イオン発生器で、ペット独特のにおいを脱臭し静電気も除去するほか、搭載されたニオイセンサーが検知した空気の質に応じて、風量を自動で調整するオートメーション操作も搭載。空気清浄機内に溜まった抜け毛やホコリは、掃除機で吸引することが可能。プレフィルターは水洗いできる。

このほか、ペットの手足や爪が引っかからないようなデザイン、噛んでも破れにくい低電圧コードを採用する。

本体サイズは250（幅）×490（高さ）×250（奥行）mm、テーブルのサイズは290（幅）×290（奥行）mm。重量は4434g。

直販価格は24,800円。

■「SwitchBot 空気清浄機Table」

「置きたくなる家電」がコンセプトのモデル。360度の吸気口を持つため、どこに設置しても吸気に偏りが生まれることはないという。

また、小物置きとしても使える木目調のテーブルを備えるほか、ワイヤレス充電機能も搭載。テーブルにスマートフォンを置くだけで充電ができる。アロマディフューザー機能も備える。

本体サイズは290（幅）×497.5（高さ）×420（奥行）mm、テーブルのサイズは420（幅）×290（奥行）mm。重量は4845g。

直販価格は29,800円。

なお、発売を記念して、SwitchBot公式サイト、Amazon公式店舗、楽天公式店舗にて、11月8日〜11月15日まで20％オフになる割引キャンペーンを実施中だ。