2018年05月15日 16:27

ASUS、画面占有率90%を実現した「ZenFone 5/5Z」など3機種

ASUS JAPANは、スマートフォン「ZenFone」の新モデルとして「ZenFone 5」シリーズを発表。「ZenFone 5 ZE620KL」「ZenFone 5Z ZS620KL」「ZenFone 5Q ZC600KL」の3機種をラインアップし、「ZenFone 5」「ZenFone 5Q」を5月18日より、「ZenFone 5Z」を6月下旬以降に発売する。

■「ZenFone 5 ZE620KL」「ZenFone 5Z ZS620KL」

画面サイズを極限まで広げた6.2型ワイド液晶を搭載したのが特徴。一般的な5.5型ワイドのスマートフォン本体と同等サイズのコンパクトさを実現しながら、画面占有率を90%に向上させている。

また、特殊なガラスで覆われる頑丈なアルミニウムボディを採用。美しく象徴的な同心円デザインの背面に加え、厚さ約7.7mmのスリムさと大画面ながらも約165gの軽さを実現している。

さらに、「AI POWER」「AI充電」「AI Display」「AI着信音」といったAI機能を搭載。ユーザーに寄り添い、好みや習慣を学習することが可能だ。

カメラ機能では、大口径F値1.8の背面メインカメラに1.4nmの画素ピッチを持つ1/2.55型のソニー製「IMX363」センサーを搭載。一般的なスマートフォンカメラの約5倍の光を取り込むことで、夜間でも明るく鮮明な写真が撮影することができる。

カメラの画素数は、背面のメインカメラが1200万画素、背面の2ndカメラが800万画素、前面カメラが800万画素。

セキュリティ機能では、背面の指紋認証に加え、前面カメラでの顔認証にも対応。手袋で指紋認証が使えないときでも、画面を見るだけですぐにスリープ解除が行える。

共通の仕様として、ディスプレイが6.2型ワイド Super IPS+液晶、解像度が2246×1080ドット。外部メモリーはmicroSDXCカードに対応する。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応。OSは「Android 8.0」をプリインストールする。

SIMスロットはnanoSIM×2で、2つのSIMスロットで同時に高速なVoLTEを受信可能なDSDVとキャリアアグリゲーション、docomo/Y!mobile/auの3つのキャリアのVoLTEに対応する。

バッテリー容量は3300mAh。「ZenFone 5 ZE620KL」のバッテリー駆動時間は、Wi-Fi通信時が約15.7時間、モバイル通信時が約14.2時間、連続通話が約1530分(3G)/約1500分(VoLTE)、連続待受が約380時間(3G)/約495時間(VoLTE)。

なお、「ZenFone 5Z ZS620KL」のバッテリー駆動時間は測定中。

本体サイズは75.6(幅)×153(高さ)×7.7(奥行)mm。重量は約165g。ボディカラーは、シャイニーブラックとスペースシルバーの2色を用意する。

「ZenFone 5 ZE620KL」の主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 636」(オクタコア・1.8GHz)、メモリー(RAM)が6GB、ストレージ(ROM)が64GB。

「ZenFone 5Z ZS620KL」の主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 845」(オクタコア・2.8GHz)、メモリー(RAM)が6GB、ストレージ(ROM)が128GB。

市場想定価格は、「ZenFone 5 ZE620KL」が52,800円、「ZenFone 5Z ZS620KL」が69,800円(いずれも税別)。

■「ZenFone 5Q ZC600KL」

6型フルHD+解像度(2160×1080ドット)で、画面比率18:9のウルトラスリムベゼルを採用したフルビューディスプレイを搭載し、画面占有率が80.3%と大画面ながらコンパクトなボディを実現している。

カメラ機能では、前面と背面に2つずつのカメラ、計4つのクアッドカメラを採用。前面には2000万画素のメインカメラを搭載し、自撮りも高画質で鮮やかに撮影することが可能だ。前面と背面に搭載した800万画素の広角カメラは、ワンタッチの切り替えに対応しており、ダイナミックな風景や、集合写真にプラス周囲の景色までしっかり写すことができる。

主な仕様は、ディスプレイが6型ワイド IPS液晶、解像度が2160×1080ドット、プロセッサーが「Snapdragon 630」(オクタコア・2.2GHz)、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が64GB。外部メモリーはmicroSDXCカードに対応する。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応。OSは「Android 7.1.1」をプリインストールする。

SIMスロットはnanoSIM×2で、2つのSIMスロットで同時に高速なVoLTEを受信可能なDSDVとキャリアアグリゲーション、docomo/Y!mobile/auの3つのキャリアのVoLTEに対応する。

バッテリー容量は3300mAh。バッテリー駆動時間は、Wi-Fi通信時が約16.1時間、モバイル通信時が約15.8時間、連続通話が約1656分(3G)/約1374分(VoLTE)、連続待受が約495時間(3G)/約540時間(VoLTE)。

本体サイズは76(幅)×160.5(高さ)×7.7(奥行)mm。重量は約168g。ボディカラーは、ルージュレッド、ムーンライトホワイト、ミッドナイトブラックの3色を用意する。

市場想定価格は39,800円(税別)。

■関連リンク

【新製品ニュース】ASUSが「ZenFone 5」新シリーズ発表、ハイエンドが約6万3,000円

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