2021年11月19日 06:00

アウディ A8 改良新型、ラグジュアリーなインテリアの詳細を発表

アウディは11月15日、改良新型『A8』 (Audi A8)のインテリアの詳細を発表した。ラグジュアリーカー市場と顧客のニーズに対するアウディの回答だという。

◆ロングホイールベースの『A8 L』にリラクゼーションシート

改良新型のインテリアは、開放的で広々としたラウンジを連想させることを目指した。その造形は、幅広さを強調するため、水平基調のデザインを基本としている。夜間には、アンビエントライトパッケージプラス(アウディデザインセレクションと『S8』に標準装備)が、インテリアのエレガントさを追求した。後席には、マトリクスLEDテクノロジーを採用したリーディングライトが設置されている。

改良新型には、多彩で快適なシートが用意された。とくに後席は数多くのオプションが利用可能で、最高レベルのラグジュアリー体験を得ることができる、と自負する。これらの装備プログラムの頂点となるのが、ロングホイールベース仕様の『A8 L』のリラクゼーションシートだ。このシートには、数多くの調整オプションに加え、フロントシート背面にフットレストが装備される。乗員はフットレストで足を温めたり、強弱調整可能なマッサージ機能を利用したりすることができる。

リラクゼーションシートパッケージには、シートの背もたれ部分に、18個の空気圧クッションを備えたマッサージ機能、電動調整が可能なコンフォートヘッドレスト、オプションのコンティニュアスセンターコンソール(オプションの折りたたみ式テーブルも利用可能)、4ゾーンデラックスオートエアコン、新しい後席用ディスプレイが含まれている。アウディエクスクルーシブプログラムでは、バーコンパートメントを含むクーラーも用意され、後席の快適性がさらに高められている。

◆オプションでフレグランス機能とイオン化装置も選択可能

また、高品質なクラフトマンシップによるインテリアが、改良新型のラグジュアリーなキャラクターをさらに強調している。これには、シート地の正確なミシン目、電動開閉式装飾トリム、エアベントドア、コンフォートヘッドレストのベルベッティレザーなどに見て取ることができるという。

シートは、標準でバレッタレザーが採用された。オプションでヴァルコナレザーも用意されており、新色のコニャックブラウンを選択することもできる。ドアパネルには、持続可能なマイクロファイバー素材「Dinamica(ダイナミカ)」をあしらった。この素材は、オプションでピラートリムやルーフライニングにも使用できる。

改良新型の特長は、幅広いインテリア仕様を選択できることだ。これには、パステルシルバーのアウディデザインセレクションに加えて、ブラック、メルローレッド、コニャックの「Sライン」インテリアが含まれる。さらに、アウディエクスクルーシブには、複数のレザーパッケージと装備が用意された。オプションのエアクオリティパッケージには、フレグランス機能とイオン化装置が採用されている。

◆後席専用の10.1インチディスプレイを用意

「MMIタッチレスポンス」の操作は、10.1インチと8.6インチの2つのディスプレイと、日常会話に対応したボイスコントロールで行う。ボイスコントロールを開始する場合は、「Hey Audi」と発話する。オプションのヘッドアップディスプレイを備えたフルデジタルの「アウディバーチャルコックピット」では、重要な情報は、ドライバーの視野内に直接表示される。

改良新型には、「MMIナビゲーションプラス」が標準装備された。第3世代のモジュラーインフォテインメントツールキットの「MIB 3」が採用される。ナビゲーションシステムには、「Audi connect」のオンラインサービスと「Car-2-X」サービスが標準装備されている。

改良新型では、顧客のニーズに対応するために、後席専用のディスプレイが用意された。左右のフロントシート背面には、フルHD解像度の10.1インチディスプレイが装着される。このディスプレイには、乗員のデバイスのコンテンツを表示したり、ストリーミングプラットフォーム、TVメディアライブラリー、携帯電話ネットワークなどを介して、数多くのオーディオやビデオストリーミングを受信したりすることができる。

「バング&オルフセン」のアドバンストサウンドシステムは、要求の厳しいオーディオファンのために開発された。このシステムは、高レベルな情報に基づいて、後席乗員に3Dサウンドを届ける。出力1920Wのアンプが23のスピーカーとツィーターを駆動し、インストルメントパネルで設定を調整することもできる。センターアームレストには後席用のリモコンが設置され、数多くの快適性機能やインフォテインメント機能を操作することができる。OLEDタッチディスプレイを備えた操作ユニットは、スマートフォンとほぼ同じ大きさ、としている。

記事提供:レスポンス

掲載に関する免責事項について
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

アウディ

価格.comで最新価格・クチコミをチェック!

アウディ(audi)の自動車(本体) ニュース

もっと見る

このほかの自動車(本体) ニュース

もっと見る

自動車・バイクニュースランキング

  1. 「ハイエンド・メインユニット」を核にシステムが構成されたオーディオカーの一例(製作ショップ:パラダ<福井県>)。

    メインユニットの“電源強化”で音が変わる!?[音を良くする“ひと手間”]

    カーオーディオ
    2022.05.27 06:56
  2. アウトランダーPHEVの進化ポイント:人とくるまのテクノロジー2022

    三菱 アウトランダーPHEV 新型の「進化」ポイント

    自動車(本体)
    2022.05.27 12:06
  3. トヨタ・カローラ、カローラツーリングのインテリア。

    [低予算カーオーディオ]トヨタ車純正ディスプレイオーディオのエンタメ力をアップ

    カーオーディオ
    2022.05.24 05:15
  4. 11.4インチ Honda CONNECTナビ LXM-237VFLi

    ホンダ純正ナビ、「ギャザズ」史上最大の11.4インチなど3モデルを発売

    カーナビ
    2022.05.26 19:28
  5. スズキ・ビジョン・グランツーリスモ

    スズキ『ハヤブサ』のエンジン&970kgの軽量ボディ…432馬力の仮想電動スポーツ

    自動車(本体)
    2022.05.27 12:53

総合ニュースランキング

  1. 「Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)」

    モバイルバッテリーなどで定評のあるAnker、新発売のポータブル電源が注目を集める

    ポータブル電源
    2022.05.27 11:38
  2. 「α6400」

    ソニー、最速0.02秒AFを実現したミラーレス「α6400」注文受付を再開へ

    デジタル一眼カメラ
    2022.05.26 16:46
  3. WH-1000XM5

    ソニー、ノイキャン性能が進化したワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」本日5/27発売

    イヤホン・ヘッドホン
    2022.05.27 06:50
  4. Xperia 1 IV SO-51C

    ドコモ、ソニー5Gスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」の発売日を決定

    スマートフォン
    2022.05.26 00:00
  5. GK-RTX3090Ti-E24GB/HOF

    玄人志向、4.3型液晶が付属する「GeForce RTX 3090 Ti」搭載ビデオカード

    グラフィックボード・ビデオカード
    2022.05.26 16:25

読んでおきたい まとめ記事

自動車

カー用品

バイク

写真で見る

  • 10.1インチUSBモニター plus one USB LCD-10000U3
  • 「冷蔵庫キャッシュバックキャンペーン」
  • 「1/24 マクラーレン セナ(グレイ)完成品」
  • 「HUAWEI WATCH FIT 2」
  • HUAWEI Eyewear
  • 「ニッサン スカイライン GTS-R(R31) “カスタム バージョン”」