ヒョンデ ニュース

2026年09月17日 06:00

「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)に試乗する筆者・まるも亜希子

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)に試乗する筆者・まるも亜希子

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)とまるも亜希子氏

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)とまるも亜希子氏

筆者・まるも亜希子

筆者・まるも亜希子

ヒョンデ・カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜(CXC横浜)でセールスを担当する西尾卓晃さん

ヒョンデ・カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜(CXC横浜)でセールスを担当する西尾卓晃さん

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

ヒョンデ・カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜(CXC横浜)

ヒョンデ・カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜(CXC横浜)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

Hyundai INSTER(ヒョンデ インスター)

◆初めてのEVライフにもピッタリのヒョンデ『インスター』

見ているだけで楽しい気分になる自由で個性的なデザインと、全長4mを切るコンパクトボディの扱いやすさ、最長477kmも走れる高効率バッテリーが頼もしいHyundai(ヒョンデ)の『INSTER(インスター)』。『NEXO』、『IONIQ 5』、『KONA』、『IONIQ 5 N』に続く日本導入第5弾となったEVで、それまで培ってきたヒョンデの技術とノウハウが惜しみなく注がれており、このインスターから新たに採用された技術もあるほどだ。

久しぶりに市街地を試乗してみて、ナチュラルな雰囲気でリラックスできるインテリアや、物理スイッチが使いやすく配置され、ディスプレイのアイコンも見やすくてすぐに馴染めるインターフェース、前席ウォークスルーができたり、後席スライドやリクライニング、全席がほぼフラットになるフォールディング機能といった前後のシートアレンジがしやすい実用性の高さ、そして軽やかで安定感のあるしっかりとした走りにあらためて惚れ惚れ。

小さくて価格がリーズナブルだから車格や機能が下という考え方ではなく、ヒョンデ渾身のEVとして「これまでの集大成」として送り出されていることをヒシヒシと感じた。やはりインスターは、初めてのEVライフを考えている人にもピッタリの1台だ。

ただ昨今は、クルマが良いということだけでなく、メーカーの信頼性や購入後のランニングコスト、メンテナンスしやすさなどの安心感を重視してクルマ選びをする人が増えている。さらには、乗り始めてから自分に合わなかったり、家族が気に入らなかったらどうしようといった不安や、万が一ぶつけてしまったなどトラブル時の対応、数年後に乗り換える際の価値はどうなっているのかという心配もある。初めてのEVならなおさら、さまざまなハードルが立ちはだかってしまうはずだ。

そこでヒョンデは、購入前の不安や購入後の心配こそメーカーが責任を持ってしっかり支えようと考え、新たに「Hyundaiプレミアムケア」という4つの安心を約束するサービスをスタート。その約束とはいったいどのような内容なのか? 詳しく知るため「ヒョンデ・カスタマー・エクスペリエンス・センター横浜(CXC横浜)」を訪れた。

◆EV購入時に気になるのは「買った後」…4つの安心を約束する「Hyundaiプレミアムケア」

CXC横浜はヒョンデのブランドを体験できるショールームとしてオープンし、最新モデルの展示から試乗体験、アフターサービスや急速充電までさまざまなサービスをワンストップで提供するスペース。メンテナンス入庫中は、ガラス張りで作業の様子が見られるラウンジで過ごすこともでき、丁寧にドリップしたコーヒーをはじめとするドリンクを楽しんだり、ワークスペースとしても利用可能。ユーザーやコミュニティのための開放的な空間が用意されている。

エントランスを入ってまず感じるのは、メンテナンス作業スペースがすぐ目の前にあるとは思えない、クリーンで静かな環境だ。オイルやガソリンを使わないBEVだからこそ、不快な匂いや騒音がないことに気付かされ、EVライフを始めてみたいという気持ちを後押しする。ただ、愛車は大事な資産だと考えると、まだEVのリセールバリューは不透明なのではという不安が浮かぶ。

4つの安心をお客様と約束するHyundaiプレミアムケアの1つめの約束は、その不安をなくしてくれる「残価保証」だ。4年後の買取価格をあらかじめヒョンデが約束してくれることで、将来の資産価値が見通せるようになるのはありがたい。インスターと新型NEXOなら、4年後の残価としては高水準の40%を保証してくれるという。月々の支払い額を抑えられるメリットもある。

CXC横浜でセールスを担当する西尾卓晃さんは、「ヒョンデは世界で見ると多くの国々で支持されていますが、日本ではこれからもっと知ってもらいたいブランドなので、正直なところいきなり数百万円という金額を出して購入して大丈夫かな、と不安に思われるお客様もいらっしゃいます。これまでも据置ローンは取り扱っていたのですが、残価の保証はありませんでした。今回は4年後の買取価格を保証させていただくことで、お客様の不安を解消できたらと思っております」と話してくれた。4年後に大きく価格が下がってしまったらどうしようと考えて二の足を踏んでいた人も、これなら安心できるはずだ。

◆30日乗ってからでも返品可能、購入後のメンテナンスケアも充実

さらに、EVという新しいクルマだけに「本当に自分のライフスタイルにEVが合うだろうか」という不安は少なからずある。

「試乗だけだとどうしても30分程度の体験になりますし、モニターキャンペーン期間でも1週間ほどなので、実際に充電を試す機会もあまりないと思います。やはり納車後に想像していた使い勝手と違うと感じられたり、自宅やよく行く場所の駐車場に入れにくい、といったことに気づかれるお客様もいらっしゃいます。ご自身は気に入っていても、ご家族が乗ってみたら違った、ということもあると思います。そうした場合に、納車後30日以内かつ走行距離1000km以内であれば、車両本体代金を全額返金する保証をお付けしています」(西尾さん)

これがHyundaiプレミアムケアの2つ目の約束、「納得保証」。30日も乗ってから返品ができるとは、今まで聞いたことがなくて驚いた。購入前にチェックしたつもりでも、やはり生活との相性は実際に長く過ごしてみないとわからない。30日あれば、自分だけでなく家族の意見もまとまってくるだろう。これなら、本当に納得してBEVライフを送ることができるはずだ。

そして、納得してカーライフを送る上での約束も手厚い。それが3つ目の「Hyundai Assurance Program」で、購入後最初の3年間、点検・車検・外観ダメージケア・バッテリークーラント交換(※IONIQ 5のみが対象)といった無償サポートが充実している。初めてのEVライフでは維持費がどの程度なのかよくわからないといった不安があるため、これなら安心。

こうしたメンテナンスプログラムは他メーカーでも用意されているが、ヒョンデは外観ダメージの修理まで含まれており、バンパーやドアミラー、フロントガラスやタイヤまで一定条件で修理対象となるのが心強い。クルマに詳しくない人や、運転に自信がない人ほどちゃんとディーラーでメンテナンスを受けたいと思うものだが、やはりそれなりの出費は覚悟しなければならないことが多い。でもヒョンデ公認のプロが定期的に車両をチェックしてくれて、いい状態を維持することができる無償サポートは何より安心でお得感も感じる。

◆EVライフのお守り的存在「自動車保険」もサポート

もうひとつ、EVに乗り続ける上での大きな不安といえば、万が一の事故やトラブルだが、EVはまだ、保険会社によっては引受条件が異なり、加入できる保険商品が限られる場合もあるという。そこでヒョンデは4つ目の安心として、「Hyundai自動車保険プラン」を用意する。

「ヒョンデ推奨の自動車保険を多数ご用意していますので、保険加入のご心配はいりません。私たちスタッフが、お客様がどんな補償を重視するのかなど、ニーズをお聞きしながら、充実したラインナップからご提案いたしますので、お客様にぴったりの保険を選んでいただくことができます。もちろん、ご自身で手軽にオンラインで見積もりや申し込みをしていただけるプランもございます」(西尾さん)

安心なEVライフのお守り的存在であり、万が一の時は最後の砦となる自動車保険はちゃんと選びたいが、多くの自動車保険を自分で比較検討し、選択するのはとても大変だ。その煩わしさをなくしてくれるだけでなく、補償内容を一緒にチェックしてくれることで、必要のない補償まで知らずにつけていた、といった損をせずに済むところも安心だ。

◆ヒョンデがなぜここまでサポートを充実させるのか

こうしてHyundaiプレミアムケアの4つの約束を詳しく知ると、ヒョンデはまず第一に品質に自信を持っていることはもちろんだが、それ以上に「購入前や購入後に感じるかもしれない不安までメーカーが責任を持つ」ということ、そして「長く共に走り続ける約束を、安心というカタチで提供する」という考え方に感銘を受けた。

ヒョンデは一般的なディーラーを持たない、オンライン販売を主体とするブランドだ。私たちの生活にオンラインで家電や生活用品などを購入する便利さはかなり浸透しているが、クルマをオンラインで購入したことがある人はまだ少数派。それもEVとなれば、本当に大丈夫だろうかと不安になるのは当然かもれない。それを解消するにはクルマの性能がいいだけでは足りないことを、ヒョンデはしっかりと考えている。

Hyundaiプレミアムケアは不安を安心に変え、納得してEVを選べる環境を提供するとともに、EVとともにある毎日のビジョンを描きやすくしてくれるのが素晴らしい。

「オンライン販売という形をとっているからこそ、お客様が必要な時には手段を問わず、お一人お一人に寄り添っていきたいというのがヒョンデの考え方だと思っています。Hyundaiプレミアムケアが、購入を迷われている方に一歩を踏み出していただく一助になれば幸いです」(西尾さん)

※Hyundaiプレミアムケアの適用条件・詳細については、Hyundai公式サイトをご確認ください。

◆「EVを売る」だけではなく、「EV体験を届ける」ヒョンデ

最後に、オンライン注文した私のインスターが納車されたというイメージで、実際にお客様がCXC横浜で愛車と対面する納車セレモニーを体験させてもらった。まずは、納車の時にしかオーダーできない特別なドリンクを振る舞っていただく。「KONA Lemonade Tea」や「N drink special edition」など魅力的なドリンクが揃う中、「IONIQ Fruits Tea」と「NEXO Coffee Float」をオーダー。見た目がアートのように素敵で、飲むと三つ星ホテルのラウンジかのような本格的な美味しさにビックリ。これは納車の嬉しさと相まってかなりテンションが上がりそう。

その後、まるで撮影スタジオのような照明のもと、ウェルカムムービーが流れる大画面を背景にインスターとご対面。ソファでくつろぎながら眺めたり、映える写真が撮れるので素晴らしい記念になるはずだ。

EVライフをスタートする第一歩をこうして特別な時間にするという演出も含め、ヒョンデはユーザーが抱える不安に本気で向き合い、EVを安心して選べる土台づくりと、購入後に「本当に良かった」と満足できるEV体験までを提供しようとしている。こうした取り組みの背景には、日本市場でお客様と長く向き合いながら信頼を積み重ねていこうというヒョンデの強い意思も感じられる。ここまでしてくれる輸入ブランドはそうそうない。

EVの購入に迷っている人はぜひ一度、Hyundaiプレミアムケアをチェックしてみてほしい。

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