2022年08月12日 06:10

ポータブルオーディオの高音質を車の中へ。ホンダ フリード前編[カーオーディオ ニューカマー]

ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。

◆ポータブルオーディオのベテランが

クルマ購入に合わせてカーオーディオをスタート

元々ポータブルオーディオが趣味で、オーディオ&音楽が大好きだった金子さん。その延長線上でカーオーディオにも興味を持ったという。ポータブルオーディオにはかなり力を入れ、メイン機として使っているDAPはアイバッソDX220Maxという超ハイエンドモデル。ここからもオーディオに関するユニットへのこだわりは相当なものだと言うことがわかる。

「ポータブルオーディオでは良い音を楽しんでいたんですが、クルマの中でも高音質に音楽を聴きたくなってきたんです。それで前に乗っていたクルマからシステムアップをはじめたんです」

現在のフリードの前に乗っていたクルマでオーディオのシステムアップをスタート。最初はライトな感覚で量販店でスピーカーやヘッドユニットの交換を実施。純正からの変化にも満足して、その状態で聴いていた。その後ファミリーカーとしての使い勝手を考えて車体サイズアップを目的とした乗り換えを実施することになった。そこで選んだのが現在の愛車であるフリードだった。

「フリードは新車での導入だったのもあって、今度のクルマはきっちりと本格的なオーディオをシステムアップしたいと思ったんです。それで、まずはショップ探しはじめることにしたんです」

◆取り付けるならばオーディオのプロに任せたい

そんな思いから自分に合うプロショップを探す

本格的にオーディオのシステムアップを実施したい、そう思ったオーナーが真っ先に行ったのはショップ探しだった。

「やるならばオーディオのプロにオーダーしたいと思ったんです。友人の中にはDIYで取り付けているケースもありましたが、自分としてはプロに任せてみたいという思いが強かったです。それでオーディオプロショップを探すことしたんです」

実際にプロに任せると取り付けや調整などはどこまで違うのだろう? そんな期待と興味もあったオーナー。

「オーディオプロショップはそれまで経験が無かったので、作り込みや音の仕上がりなどはどの程度違うのなのかといった面でも興味がありました。プロに任せて良いものを作りたいという思いました」

自分のフィーリングにフィットするプロショップを探している中からピンと来たのがログオンだった。

「とにかくホームページが見やすくてわかりやすかったのが印象的でした。そこから入って最終的にお願いするショップはここに決めました」

しかし、その頃はまだフリードは納車前だったが、クルマが来る前にシステムアップの方向性などを決めておきたかったオーナーは、事前にショップを決め、さらにはシステムセレクトまでをショップで実施しておきたかったという。

◆巨大なデモボードにたくさんのスピーカーが設置

比較試聴することで自分が欲しい音を絞り込む

ショップセレクトのもうひとつの決め手となったのはログオンがダイヤトーンの認定店だったこともあった。

「フリードの純正ナビがtuned by DIATONE SOUNDを搭載していたのもあって、スピーカーもダイヤトーンで統一したいと思っていたんです。その点でもログオンはダイヤトーンの認定店だったのでぴったりのセレクトだったと思います」

お目当てのショップが決まるとまずはメールで問い合わせを開始した金子さん。

「メールの問い合わせに対して、ていねいな返答が来て信頼感を持ちました。そんなやりとりがあって実際にショップに行ってシステムの相談をしたいと思ったんです」

後日ログオンに向かった金子さんは、店内に入るなりショールームに設置された巨大なデモボードに圧倒される。

「たくさんのスピーカーが設置された大きなデモボードにはびっくり。いろいろなスピーカーがこうして聴けるのはすごいと思いました。その日もいくつかのスピーカーを実際に聴くことにしたんです」

ショップでは金子さんの好みの音楽のことなどを話して音の方向性を聞き出していくログオンのスタッフ。その上でお目当てだったダイヤトーンのDS-G400を中心に試聴を開始する。

「ダイヤトーンのスピーカーの中でもDS-G400を聴くことしました。それに加えてショップで提案された他のスピーカーも順に試聴していきました。いくつかのスピーカーを何度か比較して聴いたんですが、DS-G400は高域がスッキリしてて好みだと感じました。また他のスピーカーに比べてキリッとした音で解像度も高いと感じました。こうしてスピーカーは結果的にDS-G400に決めました。比較試聴することで自分自身が確信を持ってスピーカーが選べたのも良かったと思っています」

お目当てだったダイヤトーンのスピーカーが、期待通りの音だったことで交換するユニットがスムーズに決定した金子さん。比較試聴でスピーカーを選ぶというプロショップならではのメリットを体感することになった。次回の後編ではシステムデザインの決定、さらにはインストールから完成したサウンドの感想までをお伝えして行くこととしよう。

土田康弘|ライター

デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

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