2022年01月28日 06:19

ハーレーダビッドソンが最大排気量の8モデルを追加設定

ハーレーダビッドソン ジャパンは2022年1月27日、同ブランドの2022年モデルに、「ミルウォーキーエイト117」エンジンを搭載する8車種を追加すると発表。同日、予約受け付けを開始した。

ミルウォーキーエイト117は、ハーレーダビッドソンで最大排気量となる1923ccの空冷Vツインエンジン。3つのファミリー別に、以下の搭載モデルが導入される。

【クルーザー】(2車種) 「ローライダーS」の2022年モデルは、エンジンを1868ccの「ミルウォーキーエイト114」からミルウォーキーエイト117へとアップデート。ハンドルバーにアナログタコメーターとデジタルスピードメーターを、燃料タンク上部にはバッジを配した薄型のテクスチャーブラックタンクコンソールを装着した。「Radiateキャストアルミホイール」(フロント19インチ、リア16インチ)はマットダークブロンズ仕上げとされ、ダークな世界観を強調している。

このローライダーSをベースに、フレームマウント型の新型フェアリングと着脱可能な大容量サドルバッグ(53.8リッター)を搭載しツアラーとしての快適性も重視したのが「ローライダーST」。標準のシャシーモノショックよりも高さのあるリアモノショックを装備することで乗り心地を改善するとともに、リーンアングルを1度以上増やし、よりアグレッシブなコーナリングを実現した。シート下には油圧式のプリロード調整機構も備わる。車体色は、両モデルとも「ビビッドブラック」と「ガンシップグレー」の2色展開となる。

【グランドアメリカン ツーリング】(2車種) 「バットウイングフェアリング」が特徴の「ストリートグライドST」は、ブラックで統一されたフロントエンドやパワートレイン、エキゾーストパイプなどが特徴。フロントフェンダーをトリミングし、スポーティーさを演出しつつ軽量化を図るとともに、標準長のサドルバッグをエクステンドバッグに変更している。ライダーへの風当たりを改善する「スプリットストリームベント」や薄型のダークウインドシールドも装備し、ツーリング時の快適性と安全性も高めた。

もう一台の「ロードグライドST」は、フェアリングの上部に薄型のダークウインドシールドを装備。薄型のエンジンガードとタンクコンソールを組み合わせることで、このモデルならではのトリムラインを表現したという。前方に露出したエアクリーナーエレメントを有するヘビーブリーザーインテークが、パフォーマンス優先のスタイリングを一段と強調する。車体色はいずれも、「ビビッドブラック」と「ガンシップグレー」の2色となっている。

【CVO<カスタムビークルオペレーションズ>】(4車種) 「ハーレーダビッドソンの未来志向のスタイルとデザインの最高峰を象徴する」とうたわれるCVOからは、4種の2022年モデルを提案。いずれも、最新安全技術「コーナリング ライダーセーフティーエンハンスメント」や、ロックフォード・フォズゲート社製の高性能オーディオを含む「Boom! Box GTSインフォテインメントシステム」が備わる。

このうち「CVOロードグライド」は、デュアルLEDヘッドランプとフレームマウントしたシャークノーズフェアリング、専用21インチフロントホイール、各種のカスタムペイント(エンビアスグリーンフェイド、ブルースティール、ウィックトオレンジパール)などが特徴。プレミアムツアラー「CVOロードグライド リミテッド」はシートヒーターとグリップ、大容量ラゲッジラックを装備し、車体色は「ウィックトオレンジパール」「ハイテールイエローパール」「ダンテスレッドフェイド」という3種の限定カラーが設定される。

“スーパープレミアムなホットロッドバガー”といわれる「CVOストリートグライド」の2022年モデルには、新色「ハイテールイエローパール」「エンビアスグリーンフェイド」「ブルースティール」をラインナップ。普通自動車免許(MT車)を取得していれば大型二輪免許がなくとも運転できるトライクの「CVOトライグライド」には、新色「ダンテスレッドフェイド」が追加された。

これら8車種の価格は以下のとおり。

ローライダーS:281万8200円〜286万3300円

ローライダーST:306万0200円〜310万5300円

ストリートグライドST:393万5800円〜398万6400円

ロードグライドST:393万5800円〜398万6400円

CVOロードグライド:516万7800円

CVOロードグライド リミテッド:553万8500円

CVOストリートグライド:505万3400円

CVOトライグライド:680万1300円

(webCG)

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