ゾンビと酔っ払いがうなり声で対決！正体隠匿ゲーム「居酒屋オブザデッド」

EJPは、ボードゲーム「居酒屋オブザデッド〜ゾンビ探しは注文のあとで」を発表。9月4日より発売する。

「あー」「いー」「うー」「えー」「おー」のうなり声と、片腕（利き手ではない方）を使ったジェスチャーだけで、注文を伝える正体隠匿伝達ゲーム。

注文するプレイヤーはカードに書かれたメニューをうなり声とジェスチャーで伝え、ほかのプレイヤーはその注文を当てる。 よっぱらいの中に1人だけゾンビが混じっており、よっぱらいはゾンビを見つけるか、注文が1度でも成功すれば勝利、ゾンビは注文を全て失敗させて隠れきれれば勝利となる。

「よっぱらいもゾンビも上手く話せず、ジョッキを手放したくないので片手も使えない」というコンセプトの“おバカ”ゲームだ。

プレイ人数は2〜6人、プレイ時間は10〜20分、対象年齢は10歳〜。

価格は1,000円（税別）。

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